
まず、100 記事とか正直たいしたことないので、参考にできるのはこれからブログを立ち上げたいという人でしょう。もしくは、ブログをやっているけどアクセスが集まらないと困っている人。最初は何からしていけばいいのか分からないという人。
また、会社でホームページを立ち上げたが活用方法が分からないと壁にぶつかっている方にも、ビジネスへの活用法として役立つヒントを得られると思います。間違っても自称ブロガーとかプロブロガーさんのためのものではありません。
それでは本題です。
まずアクセスアップに大きな影響を与えるのはコンテンツです。中でも、長期的に最も PV を稼いでくれるコンテンツは絶対に必要だと考えます。キラーコンテンツなどと呼ぶ方もいるようです。
この、時流に関係なく長期的にアクセスを集めるコンテンツが 1 つでも出来上がると、そのコンテンツが全体の PV の多くを占めてくれるようになります。その結果、全体の PV が上がるのはもちろんのこと、別のコンテンツにも興味を持ってもらったり、メルマガの登録などの成果にもつながります。
このブログの場合は以下のコンテンツがキラーコンテンツです。
今までの総 PV 数の 8.46% を占めています。ランディングページとしては 11.76% を占めています。
何が具体的な方法論を体系化できたわけではありません。ですが、最も重要なポイントは、何がキラーコンテンツになるか分からない、ということです。つまり実際に書いて公開して、検索結果に晒され、ユーザーに読んでもらってみないことには分からない、ということです。
ですので、とにかく最初は色々な記事を書いてみることです。ブログのテーマから大きくそれない範囲で幅広くトピックを扱い、アクセスを集められるコンテンツを発掘していくほかありません。
とはいえ、ある程度リサーチして、当りを付ける必要はあります。ユーザーが求めているであろうコンテンツを探るのです。それは検索結果や他サイトのコンテンツの中身、Google アドワーズのキーワードツールを使うなどして、調べていきます。
そんな中で、ニーズはある、けど十分なクオリティのコンテンツがまだない、と思われるものを発見したら、優先的にコンテンツを充実させていきましょう。
ブログを立ち上げてこの方、被リンクを獲得するために何かをしたというようなことがありません。よく SEO で出てくるディレクトリの登録もしていません(ヤヤフカテとかあれです)。
他のブログを訪問して、自分のブログへのリンクを貼ったりもしていませんし、サテライトサイトをつくって、自作自演のリンクを貼ったりもしていません。本当に被リンクに関しては、勝手に増えていくのを見守っているだけ、という感じです。
一般的に被リンクが多い方が評価され、上位表示されやすいと言われています。しかし最近はそのリンクの付き方やリンク元のサイトの質なども考慮され、単純に数だけでは計れないようです。質の悪いリンクがつくくらいなら無い方がいい、と今は解釈しています。
もちろん、質の高い被リンクがつくのであれば、どんどんついて欲しいですけどね。当面はこの調子で、今後どれほど PV を伸ばしていけるのか試してみたいと思います。
このブログで求められていることを一言で言うなら、「分かりやすさ」だと自負しています。特に WordPress に関するカテゴリーは、分かりやすさが求められていることが顕著に表れています。
なぜか?
それは、他の WordPress に関するブログが分かりにくいからです。説明不足で、その不足した部分を補うために、また別のブログを参照しなければならない……。どうして良い変わらない、困っているから検索しているのに、それを考慮していないブログが多過ぎる……。
ぼく自身もウェブに詳しかったわけではなく、php などの言語知識も未だに乏しいのが正直なところです。そんな中、なんとか検索結果を頼りに試行錯誤してきました。そういう意味では多くのブログに助けてもらったので、ありがたいのですが、苦労した部分もたくさんありました。
そういう点を補えるのは、分かりやすさかなと思います。それは文章の分かりやすさだけではなく、図や写真を用いることも大切な要素です。
一般的にアクセスを集めれば見込み客が増え、お客さんになる人も増える、と思われています。つまり商品を買ってくれる人が増え、売上が上がる、と。この前提に立った結果、アクセスを集めるために SEO 業者や PPC 出稿の代行業者がいるわけです。
ブログを始めて、アンケートも取っていますが、SEO はどうしたらいいか? という悩みが多いことに気付きました。つまりアクセスを集めたいと思っているわけですね。
しかし、アクセスを集めたからといって目的は達成できるのか、というとそんなことはありません。目的が何かにもよりますが、ほとんどの場合お客さんの獲得です。つまり目的はほぼ 1 つに集約されます。そして、最も重要視しなければならない数字は成約率です。
つまりウェブサイトへ訪問した人の内、何人が見込み客になるのか、ということが重要なのです。
これは以前耳に挟んだ例えで秀逸だなと思ったものです。水は見込み客(訪問者)のことを示しています。そしてバケツはウェブサイトとかランディングページですね。穴が空いているというのは成約率が悪いということです。
つまり、穴空きの成約率の悪いサイトへどれだけアクセスを流し込んでも、穴からこぼれてしまってお客さんにはなりえないということを表しています。
当初、このブログはまさにブログそのものでした。コンテンツしかなく、訪問者をバケツに注ごうとする仕組みさえありませんでした。しかしある程度アクセスが集まりようになり、これはもったえないと感じ、あるオファーを用意しました。
無料プレゼントでしたが、それを設置したことにより、バケツにしっかり水が注がれることになったのです。
このブログはコメント数が少ないと感じています。スパムコメントはむちゃくちゃつくんですけどね……。まともなコメントはほとんど付きません。でも世の中には、めちゃくちゃコメントの付くブログやコンテンツもあります。その違いはなんなのか? 考えてみました。
ひとつの仮説としては、内容が当たり障りの無い事だからという理由です。コメントの付きやすい記事は、時事ネタとか議論を引き起こすようなものだと思われます。そういう種類の記事は、人の感情や価値観を刺激し、人の「分からせたい」という欲求を呼び覚ますでしょう。それがコメントの増加につながっていると考えられます。
いわゆる釣り記事などを書くと、ものすごく反響があるようです。
また、ブログ運営者とのつながりを求めてコメントする人もいます。そういうものも、このブログには皆無なので、コメントの付きは悪いのだと考えられます。コメントは記事のオリジナリティとして認識されるので(Googleさんなどに)、ないにこしたことはないと考えていますが、この方向性では難しそうです……。
個人や集団が製品や価値の創造と交換を通じて、そのニーズやウォンツを満た社会的・管理的プロセスである。
— フィリップ・コトラー
マーケティングの究極の目標は、余計な売り込みを不要にすることだ。
— ピーター・ドラッカー
顧客、依頼人、パートナー、社会全体にとって価値のある提供物を創造・伝達・配達するための活動であり、一連の制度、そしてプロセスである。
— AMA(American Marketing Association)
マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的な活動である。
— 社団法人日本マーケティング協会
マーケティングに関する言葉は溢れ返っています。最近の流行はニューロ・マーケティングでしょうか。他にも、バイラル・マーケティング、シナジー・マーケティング、コンテンツ・マーケティング、インバウンド・マーケティング、One to One マーケティング、ソーシャル・マーケティング、カスタマー・リレーションシップ・マーケティングなどなどの言葉があります。
これらはほとんど全て、マーケティングというよりは広告手法や宣伝手法のことを指しています。マーケッターが自分の独自のマーケティング手法を打ち出そうと新しいコンセプトを考え出した結果です。なので、表面上は何か新しそうで効果を発揮しそうですが、中身はどれも似たようなものだったりします。
例えば、コンテンツ・マーケティングとインバウンド・マーケティングには、特に内容に違いはありません。これらのコンセプトを打ち出した企業がそれぞれ違うだけです。
だからこそ、なおのことマーケティングとは何を指すのかを理解しておかなければ、次々に出てくる “新しそう” な手法に惑わされ、やらなくてもいいことをしてしまうでしょう。
前述で紹介した定義の中で、共通項を見いだすなら、
という部分がキーワードになりそうです。
また、ピーター・ドラッカーは、“ビジネスの目的は顧客の創造と維持だ” と言っていますが、これらを達成するための手段がマーケティングと言えそうです。
価値を提供するためには、それが価値あるものだということを知ってもらわなければならない
ですよね? 裸足で生活する民族へ靴を売ることはできるでしょうか? 当然できません。必要性を感じていないからです。裸足で生活することへの問題意識もありません。価格はもちろん、どんなに良い素材で一流の作り手が造ったものであっても売れないでしょう。
マーケティングは、まず問題意識を持ってもらう活動から始まります。
コピーライターのジーン・シュワルツが、5 段階の商品認知度という考え方を提唱してくれていますが、そこで言うところの Unaware 、つまり商品のことを知らないし問題意識もない、何も知らないという状態から、欲しいという状態にまで持っていくことが必要です。
このプロセスを 1 段ずつ上がっていくことがマーケティングの役割です。これはビジネスの目的の 1 つである顧客の創造を達成するためのプロセスになります。このようなプロセスを経るため、マーケティングとは「教育」であるとも言われます。
さらに、ビジネスの目的は顧客の維持です。商品を売って終わりではなく、リピートしてもらうことが重要になります。リピートしてもらうための活動も、またマーケティングです。なぜなら、価値の提供を行うための活動の一貫だからです。
お客さんは常に何かしらの問題を抱えています。その問題を解決する手段の提供がセールスです。そのセールスを成功させるためには、また問題の認識から解決方法の提示、商品の紹介といったプロセスを得る必要があります。
これこそが、マーケティングにおける “総合的な活動” の意味です。
以上の点からマーケティングとは何なのかを定義してみると、
と言えるのではないでしょうか。
「新しい考え方」とは、自社の商品を受け入れてもらうために、お客さんが前提として持っておくべき情報のことです。
そして、「価値」というのは当然自社が提供するモノのことです。ただし、商品そのものではなく、あくまでも結果や変化であることを伝えていく必要があります。コピーライティングで言うところの「ベネフィット」です。お客さんは商品が欲しいのではなく、その商品を通して得られる結果や変化を求めているからです。
この定義に当てはめてみると、自社は本当は何を売っているのか? 商品ではなく、どんな価値を提供しているのか? そしてそれを伝えるにはどうしたらいいのか、という視点が持てるのではないかと思います。
マーケティングという言葉はとても都合のよい言葉で、これまでに説明してきたように、マーケティングの目的である、“見込み客に新しい考え方・価値を広めるため”のツールとして使われるケースが多々あります。Facebook マーケティングとか、SEO マーケティングなんて言葉はまさにそれで、結局はマーケッターが自分の商品・サービスを売るために造った言葉です。
そういう言葉に惑わされず、本当に必要なマーケティング活動を取っていけるように、しっかりと定義を押さえておいてください。無駄な時間を減らし、本当に結果につながることを実行していけるでしょう。
どうしたら、集客できるページが作れるか。ホームページが必要ないと思っている顧客に必要と感じてもらうにはどういうサイトを作ったらよいかが知りたいです。
さて、この質問に対してあなたはどう考えますか?
この質問から察するに、集客したい見込み客はホームページを持っていない人ということでしょう。そして、ホームページが必要と認識してもらい制作の受注につなげたいと考えている。おそらくそうですよね。さて、どうしたらいいでしょうか?
まず、セールスとは「問題を解決する方法を提供すること」であるとするなら、あなたが見込み客に伝えなければならないことは、ホームページがないことによる問題点です。
しかし、これを聞き入れてくれる前には、まず見込み客が関心のあることから話し始めなければなりません。ホームページがないことによる問題になんて興味ないので、いきなりそんな話をしても響かないのです。
見込み客はどんなことに普段問題意識を持っていて、関心を持っているのでしょうか? その関心ごとから始めることで、見込み客を集めることができます。ホームページの話をするのは、その次の段階です。
その後の展開は、その問題を解決する方法こそがホームページをつくることだと伝えることです。つまり、あなたがしなければならないことは、見込み客が今抱えていて、すぐにでもどうにかしたい問題を解決する手段として、自社のホームページを売ることができないか? ということです。
では、これを実現するためにはどのように自社のホームページを設計していけばいいのでしょうか?
まず、ホームページを問題解決型のサイトにするということです。問題を抱えている人は検索エンジンで解決方法を探しますよね。そして検索結果の 1 ページに表示されたサイトを、多くのケースで上位からチェックしていくでしょう。
途中で自分の求めているサイトが見つかれば、それ以降の他のサイトはチェックしないかもしれません。検索キーワードと、コンテンツの充実が必要になります。
もしくは広告を出して、同じように問題解決方法を提供してもいいでしょう。広告を出せば、画面の上位(第一画面と呼ばれるスクロール無しに目に入る部分)に表示させることができます。いずれにしても、まずは見込み客の関心ごとから始めましょう。
ホームページの必要性を訴えるのではなく、今見込み客が抱えている問題を解決できるような内容のコンテンツをつくっていくのがポイントです。
次にすることは、見込み客の個人情報を入手することです。そのためには、魅力的なオファーを用意する必要があります。つまり、個人情報をもらうための交換条件です。それを自社のホームページに目立つように掲載するのです。
そのオファーの目的は、それによって見込み客が問題を解決できそうだと感じてもらうことです。実際は、そのコンテンツ自体で解決できるというよりは、ホームページの必要性や、ホームページが無いことの問題点を訴える内容になるわけですが・・・。
そのコンテンツは、価値与えるものであると同時に、見込み客に問題に気付いてもらうためのものというわけです。
このような、個人情報を登録してもらうという 1 つの目的を達成するためのページは、ワンカラムが最も反応が高くなります。ですので、他のページのレイアウトやデザインとは異なるものを作りましょう。雰囲気は同じでありながらも、サイドバーやナビゲーション、他のページへのリンクを排したシンプルなつくりにしてください。
検索結果が上位から順番に見られるように、ホームページも上から見られます。ページを開いた瞬間にぱっと表示されるその画面が勝負になります。下に書かれていること、他のページに書かれていることを見てもらえるかは、第1画面で決まるのです。
そのため、第1画面は相手に「このサイトこそ探していたサイトだ」と思ってもらう必要があります。冒頭で見込み客が普段から問題意識を持っていることから始めましょう、と言いました。つまり、その関心ごとにマッチするキャッチコピーが必要です。
全貌を伝える必要はありません。「このサイト、もう少し詳しく見てみるか」というほんの一瞬のつかみを得られればいいのです。一般的に人は 3 秒 〜 5 秒程度でそのウェブページを見るかどうかの判断をすると言われています。その短い間に、見るべきだと判断してもらう、それができるのは、言葉の力です。
これは大事なポイントなので、ぜひ忘れないでいてほしいです。お客さんが求めているものは、モノやサービスそのものではないということです。ホームページをつくることで得られるものはなんでしょうか? 数十万というお金を払ってつくってもらうホームページから、何を得たいと思っているのでしょうか?
集客力のアップでしょうか? 売上アップでしょうか? 他社との差別化を図れるようなブランド力でしょうか? 立派なホームページがあることで得られる信用でしょうか? 逆に無いことで信用を失うことを恐れているのでしょうか?
リサーチしていくと、見込み客の求めているものが見えてくると思います。それこそが、見込み客が抱えている問題であって、求めているものなのです。ホームページそのものを求めているわけではない、ということを意識しておきましょう。

ウェブコンテンツの文字サイズは 3 段階くらいにしましょう。基本の文章に使う文字サイズは 14 px 〜 16 px くらいがよいとされています。迷った場合は、小さくするくらいなら大きくした方がいいです。文字サイズが大きいとかっこわるいですか? それでいいんです。読みやすさを優先してください。
それとは別に 2 パターンくらい使い分ければ OK です。ベーシックなところで言うと、タイトル文字のサイズと本文中に使う見出し用のサイズです。
なんで 3 つくらいまでに抑えた方がいいかというと、素人が色んな文字のサイズを使うと、バランスが悪くなって読みにくくなるからです。ウェブのコンテンツは紙媒体のコンテンツとは違い、集中しにくいという研究結果があります。本なら 1 時間ぶっ続けで読めても、ウェブ上の文章を 1 時間読み続けるのって、結構きつくないですか?
そのため、全体的な文章のスタンスとして、読みやすさには気をつけるようにしましょう。

文字のスタイル、CSS で言うと font-family と呼ばれるものの設定は、基本ゴシック体にしましょう。文字のスタイルには主にゴシック体と明朝体があります。紙媒体は明朝体の方が読みやすく、ウェブ媒体はゴシック体の方が読みやすくなります。
ですので、基本はゴシック、たまに変化を付けたい部分(見出しなど)は明朝を使うなどにしましょう。テーマにもよりますが、WordPress を使っていれば、基本はゴシックで指定されていると思います。少なくとも Twenty Eleven はゴシック系です。

文字の色は基本 3 色までにしておきましょう。本文は黒(濃いめのグレーも可)。強調したい文は赤、+α の三色です。背景は白で、基本の文字色が黒(濃いめのグレー)です。背景が白だという前提で、読みやすい色を選ぶようにしましょう。
また、素人が下手にたくさんの色を使うと、サイトが見にくくなります。基本は 3 色で済ませてください。強調したい部分が強調されず、注目して欲しい部分へ注目させることができなくなります。
よく、大事な言葉に色を付けるときに、統一感なく付けているサイトを見かけます。ここは赤で強調してるのに、あっちはピンク、こっちは緑、みたいな感じです。結局どこか大事か伝わらなくなります。そもそもちかちかして目に悪い。つまり読みたくなくなります。
メッセージが伝わらない、イコールあなたのサイトはわけの分らないサイトということです。わけの分らないサイトから、商品を買うお客さんはいません。
また、サイトによっては、基本の文字自体が青とか紫とか黒背景に白になっているところもあります。これもやめた方がいです。サイトの雰囲気によっては、ありなんじゃないかと思うかもしれません。しかし、人が一番読みやすいのは白背景に黒文字(若干グレーも可)なんです。これはもう覆りません。
コントラストを付ける意味で一部のバナーなどは、赤にしたり、背景黒の白文字にしたりはありですが、ベース(つまり記事の部分)は白背景に黒文字でいきましょう。見た目を気にしてお客さんを逃がす、売上を落とすなんてのは本末転倒です。
紙媒体の文章と違って、ウェブ媒体の文章は段落が固まると非常に読みにくくなります。目安はだいたい PC のサイズで 5 行以内に収めましょう。スマホやタブレットで見ると行数が増えますので、それも考慮すると、PC で閲覧したときは、若干少ないかなと思うくらいで OK です。
たま〜に、ごくたま〜に何ですが、1 ページのコンテンツが全て改行なしに文字が敷き詰められているサイトを見かけます。改行の仕方をご存知ないのでしょうか? さすがにビジネス用のサイトでは見かけた記憶はないですが、行数にもちゃんと気を配るようにしましょう。
また、行数が 1 行ばかりになるように改行しているサイトも逆に読みにくくなります。個人のブログとかではよく見ますよね。そういう場合はいいんですが、ビジネス用のサイトだと、行の取り方でも文章の信頼度が変わりますので気をつけてください。
改行位置については、もう 1 点重要なポイントがあります。それは、文章の途中で改行はしない、ということです。改行する場合は、句点(。)にしましょう。
ウェブ上の文章は、それを見る媒体によって表示に差が出てきます。特に改行の影響が出るのはブラウザの幅です。例えば、次の表示を見比べてみてください。

ブラウザの幅は、使っているパソコンやスマホ、タブレットの画面の横幅が影響してきます。そのため閲覧媒体(デバイス)によって、横幅に納まる文字数にも差が出てくるのです。これを意識していないで、自分がエディタを使っているデバイスで見える感覚のみで文章を書き、改行をすると、とてつもなくみにくいコンテンツが出来上がる可能性があります。
読点(、)や言葉の区切りでむやみやたらに改行せずに、一文はまとめておきましょう。また、これと同じ理由でスペースの使い方も気をつけましょう。
これらの文章を書けるようになるためには、簡単でシンプルで分かりやすい文章を書くスキルが必要なのです。頭の良さそうな文章を書く必要も、難しい専門用語を使う必要も、着飾った言葉で飾る必要ありません。
何度も繰り返し読ませないと理解できないような文章は、ビジネスの弊害にしかなりません。
ただ分かりやすい文章を、書けるようになりましょう。
このコンテンツでは、そのために必要なポイントを5つに分けてまとめています。
この 5 つを意識して文章を書けば、きっと今までより書きやすく、さらに分かりやすい文章が書けるようになり、お客さんの反応も変わることでしょう。
分かりやすい文章は、何が言いたいのかがはっきりとしています。そのために最初に結論を持ってくるとか、文章構成を起承転結にするとか、色々テクニックはあります。しかし、それよりも重要なことは……書く前に結論を決めておくということです。
実際は、書きながら結論が定まってくる、、、ということは頻繁にあります。書きながら頭の中を整理しているんですね。なので、結論がなければ書き出せないという意味ではありません。
結論がまとまれば、その他の文章はその結論を分かってもらうためにあるのです。これを意識しましょう。あれもこれもと言いたいことを複数盛り込んでしまうと、読み手は混乱し、何を言いたいのか分からなくなってしまいます。
ちなみに、このコンテンツは、全てが “分かりやすいコンテンツをつくる” という 1 つの目的を達成するための内容になっています。
ウェブは特に集中力を削ぐメディアです。いたるところにバナー広告があり、ニュースのヘッドラインがあり、メッセージ受信やソーシャルメディアからのお知らせが飛び込んでくる、、、。
常にあなたの注意を引きつけようとみんな必死です。
だからこそ、目的のはっきりしたページでは、関係の無い情報を排除し、伝えたいメッセージにだけ集中してもらえるようにする必要があります。見込み客に商品をセールスする、無料サンプルや資料を請求してもらうなどのサービスに申し込んでもらうためのページでは、特に意識しなければならないポイントです。
「この商品もいいですよ!」「こっちもいいですよ〜」「これはどうですか?」のように、あれもこれも盛り込まないように注意しましょう。それこそが、見込み客に取ってほしい行動を取ってもらうための最重要ポイントです。
文章術で多くの人が気にするのが、言い回しや表現方法です。小奇麗で着飾った言葉、気の利いた言い回し、小説に出て来るような文章を書こうと考えてしまいます。
ですが、ビジネスで必要な文章にこれらの要素は一切必要ありません。「どんな言葉遣いにするか?」「どんな表現にするか?」「どんな文章テクニックを使うか?」ということは、二の次、三の次、四の次です。
難解な文章やは、精読率を落とし離脱率を高めます。また、相手に行動してもらうなら、内容を理解してもらい納得してもらう必要があります。「どう表現するか」に関しては、無駄に考えさせないということを意識していれば十分です。
なによりも重要な要素は、「誰に向けたメッセージなのか?」という点と、「何を伝えているのか?」という点です。
「何を書いていいか分からない……」という悩みを解決する方法は、めちゃくちゃ簡単です。お客さんに「何を知りたいのか?」と聞いてください。
ほとんどの人は「何を書こうか?」という視点からスタートしています。それで、「別に言うことないしな〜……。」と頭を抱えてしまい、最初は好調だったコンテンツの更新が、次第に途絶えてしまうのです。
ですが、スタートはあくまでも相手です。読み手がいてこそのコンテンツです。だったら聞きましょうよ、という単純な話です。“自分が言いたいこと” ではなく、“相手が聞きたいこと” を話す。これはセールス(セールスライティング)の鉄則です。
句点は「。」読点は「、」のことです。日本語の文章を区切るために使う重要な記号です。句読点の使い方を理解している人、結構少ないように思います。
子供の頃、学校では「息継ぎをするところで読点を打つ」と教えられていました。その結果、ぼくはめちゃくちゃ「、」が多い文章になってしまいます(鼻炎なので息継ぎが多いw)。
しかし、「息継ぎをするところで」という教えは間違いです。自由に好きなように打つのも誤りです。なぜなら、句点はまだしも、読点は使い方次第で文章の意味を変えてしまうことがあるからです。
例えば以下の例を見てください。
読点の無いこの文章は、「全力で」が何に掛かっているかがはっきりしません。つまり、以下のように 2 つの解釈ができてしまうのです。
この曖昧な部分をはっきりさせるために「読点」の使い方が重要になります。① の解釈を持たせる場合は、「全力で」の後に「、」を打てば OK です。
一方 ② の解釈を持たせる場合は、「タロウは」の後に「、」を打てばいいですね。
このように、文章の分かりやすさに関係するのが読点です。意味や解釈に影響を与えない場合は、好きに「、」を打ってもいいでしょう。しかし、上に挙げた例のように、読点を適切な位置に打たないことによって解釈が分かれるケースがあります。このような文章では注意して読点の使い方を吟味しましょう。
文章の長さに関しては「短く」を心がけましょう。本来、文章にリズムを持たせるためには、長い文章、短い文章を適度に織り交ぜた方が効果的です。
しかし、ほとんどの人は一文が長くなる傾向にあると感じていますので、「一文を短く」を意識することを強調したいと思います。
例えば……
あ〜〜〜〜長い! 長過ぎる!!
この文章は、たった 2 文しかありません。息をつく暇もありません。まぁちょっと極端な例ですが、このような文章を書いている人は結構います。上の文章は、以下のように直すと読みやすくなります。
このように、「〜が、」とか、「〜で、」とかを、「しかし」とか「そして」などの接続詞に置き換えると、文を短くすることができます。また、上の例は改行も適度にいれて、文の固まりが3〜5行くらいに収まるようにしています。
一文が長いと、すぐ意味を理解してもらいにくくなります。一文が長くなってしまうのは、恐らく話し言葉をそのまま文章にしているからではないでしょうか? ですので、意識的に短い文章になるように心がけてください。
文章だけでは分かりにくい内容も、イメージ画像や図表にして表現することで、伝わりやすくなるものです。
例えば、
「サービス内容によって3つのコースからお選び頂けます。まず、最も充実した『プレミアムコース』は、A、B、C 全てのサービスをお使い頂けて、通常 128,000 円のところを 98,000 円でご利用頂けます。B、C のみに限定したレギュラーコースは、通常 78,000 円のとろを 58,000 円にてご利用頂けます。C のみのベーシックコースは 38,000 円でご利用です。」
と、言葉で説明するよりも、以下のように表にした方が分かりやすいですよね?
| プレミアムコース | レギュラーコース | ベーシックコース | |
| A | ○ | × | × |
| B | ○ | ○ | × |
| C | ○ | ○ | ○ |
| 価格 | 98,000 円 | 58,000 円 | 38,000 円 |
人が無意識に注目してしまう 3 大イメージというのがあります。
です。本文の内容とは関係なくても、これらの写真を使って本文を読ませることができます。
【 見出し付近にこれらの写真を挿入(いわゆるアイキャッチ)> 見出しでさらに興味を引く > 本文を読ませる 】
という流れです。
が、あまりテクニックとして使い過ぎるとサイトのイメージを左右してしまい、場合によっては「意味が分からない」と言われてしまいます。なので多用は注意です。
「現代広告の父」と呼ばれているデビッド・オグルヴィは、著書『「売る」広告』の中でこのように言っています。
コピーを読む人より、ビジュアルの下のキャプションを読む人の方が多い。だから、キャプションなしのビジュアルを入れてはいけない。キャプションにはブランド名や売り物、ベネフィットを入れること
人は写真やイメージの下に書かれた文章を、無意識的に読む癖があるようです。ある複数の調査によれば、キャプションを読む人の数は、ボディーコピー(本文)を読む人の数の 2 倍いるということです。
全てのコンテンツが広告的な役割をしているわけではないので、必ずしも入れた方がいいとは思いません。しかし、イメージだけでは伝わりにくいことを補足し理解度を深めることもできますので、出来るだけキャプションを効果的に使えないか?」という視点を持っておきましょう。
最後に 5 つの鉄則をまとめておきます。
以上の 5 点は、最低限意識した上で文章を書いてみましょう。
]]>これは文章構成テクニックの1つです。最初に結論を持ってきて、その後に理由を持ってくるという……あれです。他にも文章の型はありますので、これにこだわる必要はありません。内容に合わせて効果的な構成を選ぶべきです。
ただ、ウェブコンテンツの場合(特に文章コンテンツの場合)、人だけでなく検索エンジンクローラーも意識した方がいいわけです。なぜなら、検索エンジンクローラーに読んでもらわないとサイトの評価が上がらないからです。
そしてこのクローラー(ロボット/スパイダー)、人間と同じで全文は読んでくれません。冒頭だけ読んでおしまいか、全体を流し読みされておしまいです。それで、「あ〜このページはこんな内容が書いてあるのね〜」と判断してます。
つまり、検索エンジンからのアクセスを見込むなら、大事なキーワードをできるだけ冒頭に持ってくるべきなのです。そのため、結論を最初に言った方が書きやすいでしょ、という話です。
他にも、冒頭で全文の要約をするのも効果的です。「この記事ではこれからこんなこと話しますよ〜」という感じです。また冒頭に目次を用意するのも効果的です。
ちなみに、必ずこうしろという話ではなくて、文章全体の構成を無視してまでこれを徹底する必要はありません。
こんなことをしている人が未だにいるとは思えませんが、一応注意しておきたいと思います。
結論としては「SEO はほどほどに、SEO には振り回されるな」というスタンスです。検索エンジンがサイトを評価する基準は、結局のところ人間の基準の後追いです。人が見て「そうそう、こんなサイト探してたんだよね〜」という体験を提供できるように、日々アルゴリズムを進化させていっているわけです。
でも、SEO にはグレーな手法やブラックな手法もあり、それで効果が出ることもあります(ありました)。Google 様とはいえ完璧ではないので、どうやら今のところグレーな手法が一番効果的なようですが、長い目で見ると行き過ぎたことはしない方がいいでしょう。
キーワードをたくさん盛り込むというのも、この行き過ぎた SEO のひとつです。単純に、キーワードを意識しすぎると読みにくい文章になります。文章術的には、同じ言葉や言い回しの繰り返しは避けた方がいいので、不自然な文章になってしまうわけです。ですので、キーワードは言い換えを行いながら使用頻度を高めていくのが正攻法です。
人が先にいて、人の判断基準に近づこうとしているのが Google をはじめとした検索エンジンです。だとしたら、訪問者にとって読みやすく、分かりやすいコンテンツであることを意識した方がいいと思いませんか?
これも明確な基準はありませんが、文章量が少ないと質の低いサイトだと判断され、SEO 的によろしくありません。一説では 2,000 文字〜3,000 文字は必要とも言われています。
じゃあ長ければいいかというとそれも違います。文章量を多くするために無駄な言い回し、無駄な記述を盛り込むべきではないのです。
結局、『おもしろければ読まれ、おもしろくなければ読まれない』というシンプルな原則が働いているだけです。長さは関係ありません。必要な内容であれば省くことはできませんし、無駄な内容であれば省いてよりシンプルに簡潔に表現した方がいいわけです。
結果的に伝わるのであれば、長いより短い方がいいにこしたことはありませんからね。なので、SEO 的な観点のみで最低の文字数だけ意識しておけばいいでしょう。最終的な文字数については、読み手に伝わっているか、読み手がどう思うか、どう感じるかを判断基準にしてください。
確かにネットのコンテンツは集中して読まれにくいとは思います。しかし書籍は何万文字とあります。でも読まれています。電車書籍もしかり。要するに『おもしろいか、おもしろくないか』なのです。
1ページの文章量が少ないからといって、色々な話題を盛り込むのはよろしくありません。原則『1ページ、1テーマ』です。色々なテーマを扱うと何を言っているのか分かりにくくなります。
ちなみに、文章量が多くて「投稿」コンテンツとしては適切でないなと感じた場合、別の形で公開する方法もあります。例えば PDF にまとめてダウンロードしてもらったり、電子書籍にして無料で公開したりなどが考えられます。
見出しは文章にメリハリをつけるためにとても重要です。基本的に、インターネット上のコンテンツはじっくり読まれにくいものです。多くの人は流し読みします。そのため、ところどころでユーザーを本文に引き込むための “キャッチコピー” が必要です。
文章をいくつかのまとまりに分け、それぞれの冒頭で本文に引き込むための見出し(サブヘッドライン/サブキャッチコピー)を持って来るわけです。これで、より文章を読んでもらう確率を上げることができます。理想的にはサブヘッドを読むだけである程度何が書いてあるのか伝わるようにすることです。
また、SEO 的にも見出しタグ( H1 や H2 など)は重要視されます。コンテンツがいくつかのまとまりに分かれていて、かつそれぞれに見出しがある方が、文章構造として分かりやすいという判断だと思います。
何にせよ、適切な見出しの付いたコンテンツは、人にとってもクローラーにとっても親切設計です。
ただし注意したいこともあります。
見出しタグは H1 〜 H6 と、階層構造的になるように用意されています。WordPress のビジュアルエディタでも「段落」をプルダウンすれば、見出しタグを選べるようになっています。でも見出しタグの使い方にはいくつかルールもあるのです。
見出し1は投稿タイトルや固定ページのタイトルに該当します。設定した記事タイトルは、そのまま H1 扱いになるはず(そのようにテーマの方でマークアップされているはず)です。
1 つのコンテンツにタイトルが 2 つも 3 つもあるなんてことがないように(本のタイトルは 1 つですよね)、「見出し1」も 1 記事に 1 つでなければなりません。そのため、H1 タグで本文をマークアップすることはありません。使うのは H2 以降のタグです。
簡単に言えば順番を守りましょうということです。見出し1はタイトルに適用されており、さらに1記事に1つが原則なので、本文で使う見出しタグは「見出し2」以降になります。つまり、順番通りにいくと、本文で最初に使う見出しは見出し2になります。
見出し2は何度使用しても構いません。ですので、その次に付ける見出しは「見出し2(H2)」か「見出し3(H3)」になります。「見出し2」の後に「見出し4」を持ってきてはダメというわけです。
ネット上のコンテンツは、人とクローラー(ロボット/スパイダー)の 2 者を対象につくらなければなりません。そして、クローラーに分かりやすいコンテンツにするために重要な作業が HTML タグでのマークアップです。
前述した『見出しタグを付ける』というのも、このマークアップ作業の一環です。
目的はクローラーに分かりやすいコンテンツにすることです。人向けであれば、大きさや色などを変えるだけで見出しと判断してくれますが、クローラーはそれが分かりませんからね。
正直、HTML の原則に則って完璧にマークアップしようとすれば、結構な労力がかかります。それこそコーダーさんなどのプロの仕事です。さすがに完璧に仕上げることは無理ですし、目的はそこではありません。
あくまでも集客・セールスのために必要な最低限のマークアップということで、ここでは見出しタグ以外に大切な部分をご紹介したいと思います。
WordPress で <strong> タグを用いると、その部分を太文字にしてくれます。<b> タグも同じですが、WordPress のエディタには <strong> タグが備わっています。
WordPress のビジュアルエディタでは
、テキストエディタでは
と表示されています。
HTMLクイックリファレンスによると、<strong> タグの役割は以下の様に説明されています。
<strong>タグは、強い重要性を表す際に使用します。
<strong>でテキストの一部の重要性を変更しても、文自体の意味は変更されません。
■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点
strong要素はHTML4.01の定義とほぼ同じですが、HTML5では<strong> ~ </strong> の中の一部を、 さらに <strong> ~ </strong> で囲むことで、重要性の強さの程度を指定し分けることができるようになっています。
他にも、似たようなマークアップ方法として、<em> や <mark> といったタグがあります。WordPress のエディタにデフォルトで備わっているタグではないので、マークアップするときはテキストエディタで直接入力する必要があります(もしくは AddQuicktag を使う)。
こちらのマークアップも、SEO 的に重要です。alt 属性は画像を表示させる <img> タグの中に記載して、画像が利用できない環境下で代替となるテキストを指定します。
また、人間なら目視で内容を理解できる画像ファイルですが、クローラーには分かりません。そこで、alt 属性によって “その画像が何なのか?” を示しておくことが望まれるわけです。
WordPress のエディタから画像を追加する場合は、編集画面に「代替テキスト」という項目があり、ここに入力したテキストが alt 属性となってマークアップされます。

記事を書いていると、他のサイトのコンテンツを転載したり、書籍から文章を引用したりすることもあるでしょう。そんな時は <blockquote> タグを使いましょう。WordPress のビジュアルエディタでは
、テキストエディタでは
と表示されています。
引用・転載元がウェブページだった場合、ソースとなる URL を cite 属性を使って指定するようになっています。
WordPress にはカテゴリーとタグというものがあります。これらの機能によってコンテンツの内容を分類することができます。また分類した各カテゴリーやタグには、それ専用のページが用意されています。例えば、WordPress というカテゴリーを作ると、そのカテゴリーに該当する「投稿」を一覧表示したページが生成されます。
カテゴリーは階層構造をつくることができます。【 親カテゴリー – 子カテゴリー 】のような感じです。タグはそれができません。カテゴリーとタグの大きな違いはそこでしょう。また使い分けに関しても、これが正しいというものはないみたいですが、ぼくの場合は次の3つのパターンを使い分けています。
カテゴリーには意味の大きなキーワードを指定して、より細かいキーワードはタグで指定する使い分けです。カテゴリーの階層構造も2階層までにします。そのためカテゴリーが極端に増えることはなく、タグがどんどん増えていきます。このサイトは主にこの分け方を採用しています。
SEO に関わりそうなキーワードをタグで分類し、カテゴリーではそのコンテンツの役割を示す使い分けです。この場合、カテゴリーの使い方としては、「お知らせ」・「初心者向」・「上級者向」・「日記」などの分類が考えられます。
つまりそのコンテンツがどのような目的のものなのかを示しているわけです。タグにはキーワードを割り振るため、結果、以下のような分類になります。
2.のパターンの逆バージョンです。どちらがいいのかは分かりません。。。検索エンジンがカテゴリーやタグをどのように判断するのかが不明なもので。しかし、SEO がうまく言っているサイトを見ると、タグよりカテゴリーの方を重要視して設定しているように思います。
「投稿」の編集画面から新たにカテゴリーやタグを追加した場合、自動的にスラッグというものが生成されます。スラッグはパーマリンク(URL)として使われます。
カテゴリーやタグをアルファベットで追加した場合は、大文字は小文字になり、スペースはハイフン(-)になり、パーマリンク(URL)としてそのまま使えそうなものがスラッグになります。しかし、日本語で追加した場合は日本語そのままのスラッグになってしまいます。
日本語 URL で構わない、という場合はそのままでいいんですが、パーマリンク(URL)が長くなってしまうのが気になります。アルファベット表記のパーマリンク(URL)にしたい場合は、「カテゴリー」や「タグ」の管理画面からスラッグ名を変更しておきましょう。
また、URL の重複を避けるため、カテゴリーとタグに同じ名前を指定することはできません。
WordPress の内部 SEO 対策はこれひとつで十分! というくらい、高機能で有名なプラグイン、「All in One SEO Pack」。こちらをインストールして、各記事ごとに title、meta-description、meta-keywords を設定しましょう。
All in One SEO Packのダウンロードはこちらから
記事を書き終わったら、公開する前に SEO 設定を行いましょう。まずはタイトルです。記事のタイトルと同じでもいいんですが、ここは SEO 向けに改めて考え直すことをオススメします(その結果同じになるのは OK)。
ここで設定したタイトルは、検索結果に表示されたり Facebook や Twitter でのシェアで引用されます(OGP の設定が必要)。
実は OGP 向けにも別途タイトルを設定することができるようですが、今のところ All in One SEO Pack にその機能はありません。
また、文字数も半角60文字以内にした方がいいと注釈があります。しかし、デフォルトの設定では、投稿タイトルや固定ページのタイトルの後にサイトタイトルが表示されます。
ですので、このサイトタイトルの文字数も含めて60字以内に収めるようにしましょう。もしくは、All in One SEO Pack の設定画面でサイトタイトルが含まれない形に変更しましょう。また、検索結果に表示される文字数には限度があるので、重要なキーワードは最初に持って来るようにした方がいいです。
Google さんはオリジナル性を非常に重要視しているようです。他のサイトのパクりコンテンツでないのはもちろんのこと、自分のサイト内でも重複するようなコンテンツは良い評価をされないようです。
Google のウェブマスターツールに登録していれば分かると思いますが、重複していないかどうかチェックしてくれます。サイトタイトルの重複も改善が必要だと指摘されます。ですので、出来るだけユニークなタイトルを付けるように心がけてください。
meta-description は、検索結果のタイトル下に概要説明として表示されたりしなかったりします。また、ソーシャルメディアなどでシェアされた場合に、メタディスクリプションが引用されたりもします。
SEO 的に重要ではないとか言われているみたいですが、そんなことありませんのでちゃんと記載しましょう。
よくやってしまいがちなのが、本文の内容の一部をそのままコピペするパターンです。しかし、Google が重視しているのはオリジナル性です。それがたとえ自分のサイト内であったとしても、です。
ですので、メタディスクリプションも、それ単体でオリジナルな、ユニークなものである必要があります。
ポイントは、
です。
コンテンツに関連する検索キーワードを記載します。複数ある時はコンマ「, 」で区切ります。こちらも、あまり多すぎるとよろしくないようで、キーワードの数というよりは、全体の文字数(正確にはバイト数)が関係しているようです。
タイトル、メタディスクリプション、メタキーワードなどの文字数をチェックする場合は、GoogleChrome 用の拡張機能である、こちらの Sorezki SEO Plus がオススメです All in ONE SEO Pack の各設定蘭に表示されている文字数カウントを参考にしてください。
また、複数のキーワードを指定する時は、関連性が高く重視したいキーワードを先に持って来るようにしましょう。
何ができるのか把握しておけば、アイデアや発想も広がります。他社のサイトを見て取り入れてみたいと思ったことを、どうすれば実装できるのか予想を立てることもできます。最終的には「何でもできるのでは?」という錯覚に陥ります(笑)
WordPress には、コンテンツを作成する手段が大きく 2 通りあります。ひとつは「投稿」。もうひとつは「固定ページ」です。
まずは、WordPress の基本機能である「投稿」についてです。
最も頻繁に使用する機能でしょう。かつ WordPress = ブログと思われているふしもあるので、最も認知されている機能だと思います。
WordPress の「投稿」というのは、要するにブログのように時系列にそってコンテンツを作成する機能です。WordPress では「post」と表現されています。この「投稿」機能が重要である(=コンテンツ作成が重要である)理由は以下の通りです。
ザイアンス効果(またはザイアンスの法則)というものがあります。この法則は「見ず知らずの人・物に対しては、接触頻度が多くなる程親近感を抱く」というものです。接触時間より接触頻度と言われていて、営業の世界でもこの法則に則った手法が使われていますよね(用がなくても会いに行け、みたいな)。
ブログをはじめとしたソーシャルメディアやウェブ上のツールの多くは、顧客との接触頻度を高めるためにとても有効に使えます。何よりコストがかかりません。リアルな場では、会いに行くか手紙を送るかしなければならないわけですが、ネットなら1度の作業で一斉に多くの人に接触できます。そういう点で、ブログを更新し続けるというのはとても重要な作業です。
ただし! 何でもかんでもアップすればいいというわけではありません。趣味でブログを扱うなら好きに投稿して構いませんが、ビジネスで使うのなら以下のポイントに注意しましょう。
本当はもっと詳しく説明したいのですが、今回の記事の本題からそれてしまうので、また別の機会にします。
WordPress での記事投稿は、トラフィック(アクセス)を呼び込むのに効果的です。SEO でよく言われるアクセスアップの重要項目の1つに「更新頻度」というものがあります。サイトとして新しいコンテンツが常に追加されていった方が、トラフィック(アクセス)が増えやすいというわけです。
コンテンツを追加すれば更新情報が送信されますし、検索エンジンクローラー(ロボット/スパイダー)が自分のサイトを訪問してくれる可能性も広がります。また、キーワードが増え、ユーザーの多種多様な検索に網を張って行くこともできます。ロングテールという戦略ですね。
1 つのキーワードで 10,000 アクセス集めるのではなく、100 個のキーワードでそれぞれ 100 アクセスずつ集めようよ、という考え方です。
このロングテール戦略に基づいてアクセスを集めるには、やはりコンテンツの量は重要です。サイトのテーマに関連する細かいキーワードを幅広く拾えるように、コンテンツを整えて行く必要があります。そのために、WordPress の「投稿」でコンテンツを増やして行くのが効果的というわけです。
ただし、コンテンツの質も重要なので要注意。闇雲に質の悪い記事を量産するだけでは、スパム扱いになってしまうかもしれません……。
コンテンツは再利用してなんぼです。コンテンツをつくればコンテンツが増えるのは当たり前ですが、メリットはそれだけではありません。ポイントはリサイクルです。
例えば、雑誌に連載されている小説は最終的に書籍としてまとめられ発行されます。されに文庫本として発行されるなど、1つのコンテンツからいくつもの商品に展開していきます。
マンガもそうですよね。週刊誌や月刊誌で連載されたものが単行本として発行されます。さらに同一エピソードであっても映画化して別の商品として価値を持たせることもできます。
テレビドラマもノベライズ化されたり DVD 化(今ならブルーレイですか?)されたり、コンテンツは再利用され色んな形の商品になります。そうやってコンテンツの形を変えて、キャッシュポイントを増やしていくわけですね。
ブログのコンテンツも同様に考えていきましょう。ある程度記事が貯まっていったら、電子書籍にまとめてもいいでしょう。PDF やスライドショーにまとめてウェブ上に公開してもいいでしょう。紙媒体の書籍として発行することもできますし、メルマガやニュースレターとして配信することも、有料コンテンツに昇華して販売することもできます。
せっかく時間をかけて作るコンテンツです。長期的に活用して行けるように計画・見通しを立ててみましょう。他にも色んなアイデア、再利用方法が思いつくはずです。
WordPress のもう 1 つの記事作成方法が「固定ページ」の活用です。使い方や「投稿」との使い分けについて説明していきます。また、ビジネスで必要となるランディングページやオプトインページなどの「プレゼンページ」の役割についても説明していきます。
固定ページとは、投稿とは違い時系列にそったコンテンツではありません。そして、階層関係を持ったページを作成することができます。例えば、「会社概要」というページを作成し、さらに「代表挨拶」や「沿革」などのページを作成し、「会社概要」の下の階層に位置づけることができます。
このような、時系列とは関係のないページを作成するために使うのが固定ページです。そのため、日付は割り振られませんし、カテゴリーやタグ付けなどは基本的にできません。
また、WordPress のメニューに個別に組み込むことができるのも「固定ページ」の特徴です。グローバルメニュー(ナビゲーションメニュー)に表示させたいコンテンツは、「固定ページ」としてつくりましょう。
もちろん、「投稿」と「固定ページ」の使い分けに正解はありません。が、一応イメージとしては「投稿」はブログをつくるためのもの、「固定ページ」はウェブサイトをつくるためのものという感じでしょうか。WordPress では「page」と表現されています。
先ほどの言ったように正解はありません。好きに使い分けてもらって大丈夫です。ただ、ビジネスで集客やセールスに使いたいのであれば、以下のような使い方をオススメします。
ビジネスに使うなら、基本的に集客やセールスに直接的に関わるようなページは「固定ページ」で作った方がいいでしょう。例えば…
この辺りは説明不要だと思います。他にも以下のようなコンテンツは「固定ページ」で作った方がいいと思います。
「投稿コンテンツへの中継ページ」について説明します。
例えば、お客さんからもらった「質問」を1つのコンテンツとして作成する場合は、「投稿」の方が適しているかもしれません。そして、「固定ページ」では、それら “質問への回答をコンテンツ化した「投稿」” へのリンクを目次として掲載するイメージです。これが、4つ目に挙げている「投稿コンテンツへの中継ページ」としての使い方の一例です。

お客様の声や実績紹介も、後々追加が予想されるコンテンツですので、同じような使い方をしてもいいでしょう。あるカテゴリーの投稿一覧を「固定ページ」にまとめるなどの使い方もできますね。
ただ、「投稿」の内容があまりに薄いと別途分ける意味がありません。例えばよくある質問の回答が4〜5行で終わってしまう、そういう場合は中継ページを設けずに1ページに複数の質問と回答を載せた方が賢明です。
もうひとつ、「固定ページ」の使い方の基準として、メニューに追加できることが挙げられます。しかもページごとに個別に追加できるのです。「投稿」だとカテゴリーとしてひとまとめにしか追加できませんので、グローバルメニュー(ナビゲーションメニュー)や、サイドバーメニューに表示させたいコンテンツは「固定ページ」で作る方がいいでしょう。
ではどのようなコンテンツをナビゲーションメニューやサイドバーメニューに表示させたらいいのでしょうか? それこそまさに、先ほど挙げた「実績紹介」や「商品・サービスのページ」などのコンテンツです。
「投稿」の役割は時系列でのコンテンツ作成です。そのため、ブログの様な日々の出来事を綴っていくのに適しています。
とはいえ、ビジネスで WordPress を使うなら、日常のどうでもいいことを綴ってはいけません。ちゃんと見込み客にとって役に立つことを提供していくべきです。
何が見込み客にとって役立つのか、ということは調べてみないと分かりません。これに関してはマーケットによって異なるので、実際にインタビューしたりアンケートを取ったり、本や雑誌で調べるなどしてみましょう。
また、検索からのアクセスを期待するには、検索キーワードや検索ユーザーの知りたい情報にマッチしたコンテンツを用意する必要があります。Facebook や Twitter でシェアしてもらいやすいコンテンツを用意するのもありですね。
最後に、WordPress から集客したい、商品を売りたい、お店に予約を入れてほしい、と考えるなら、そのためのページが必要不可欠ですよね。結局のところ、日々コンテンツを追加するのもアクセスを集めるのも、ソーシャルメディアで話題にさせるのも、全てはこのページを見せるためにあるわけです。
これが全てです。そして、最後の目的の行動を取ってもらうために必要なものが、ランディングページです。
ランディングページとは、その名の通り「着地」用のページです。
いろいろな言い方があって、広く使われている言葉としては、例えばメルマガ登録者を集めるための「オプトインページ」。サンプル請求などをしてもらうための「スクイーズページ」。商品を販売するための「セールスページ」なんていう呼び方もありますよね。
これらに共通することは、“見込み客にある1つの目的とする行動を取ってもらうこと” です。予約を入れてもらう、商品を注文してもらう、資料を請求してもらう、見積もりを依頼してもらう、etc……。
これらの目的を達成するために、必要なことをプレゼンテーション(説明・表現)する必要がありますよね? だからプレゼンページと言ってもいいかもしれません。
このようなプレゼンテーション用のページは、「固定ページ」で作るのに適しています。そして、レイアウトはワンカラムがいいでしょう。
Twenty Eleven を使っているなら、固定ページの編集の際に「デフォルトテンプレート」を選ぶようにしてください。サイドバーは不要です。
なぜサイドバーが不要かというと、余計な情報を与えたくないからです。リアルなセールスと違い、お客さんがすぐに気軽に離脱できるのがネットです。ちょっとでも興味を失うか、他により興味を引くものがあれば、すぐにそのページから移動されてしまいます。それを防ぐためにも、移動される可能性を取り除くのです。
本当ならグローバルメニューも表示させたくないところですが、そうするにはちょっとしたテーマのカスタマイズが必要です。というわけで、技術的なことはまた別の機会に説明したいと思います。
以上、「投稿」や「固定ページ」によるコンテンツ作成について簡単にまとめてみました。WordPress を始めとした「コンテンツ・マネージメント・システム(CMS)」は、コンテンツを簡単に作れることが大きな魅力です。
そして、マーケティングの世界では「 Content is King 」という言葉あるように、コンテンツがビジネスの成否を分けるといっても過言ではありません。質が高く、ユニークなコンテンツを持っていることでサイトの価値は高まります。
サイトの価値が高まれば検索エンジンからの流入やソーシャルメディア上での拡散を引き起こします。そして、アクセスが集まればお客さんになる可能性も高まります。
ただ、実は闇雲にアクセスを集めるだけではだめで、アクセスにも “質” があることを理解しておきましょう。つまりアクセスの質も意識したコンテンツ作成が必要になります。
また、最終的に見込み客獲得や顧客獲得に必要な知識や情報を与える「教育や」や、購入の障壁になっている不安や疑問の解消にもコンテンツが力を発揮します。
そして、いくらアクセスを集めても、そこから商品・サービスへ引き込まないといけません。そのためにはランディングページなどのプレゼンテーション型のページが必要になります。
それらも含め、WordPress ではまとめて管理することができるのでぜひ使いこなしてみてください。
この Goosehouse は、現在 8 人のメンバーがいるアコースティックなボーカルグループです。メンバー個人個人は全員シンガーとして個別に活動している人たちで、そんな彼、彼女らがシェアハウスに集まってひとつの音楽をつくっています。
メンバー 8 人全員で 1 つの音楽を奏でることもあれば、色々な組み合わせで演奏することもあります。全員がメインでボーカルになれますし、楽器が出来るメンバーも多いので、音楽の幅がはんぱじゃなく広いです。
始まりは SONY の企画だったようですが、今はその企画が終わり、コンセプトを引き継ぐような感じで独立しています。メンバーは結構移り変わりしているようです。
その Goosehouse がどんな活動をしているかと言いますと、まず一番最初に目に付くのは YouTube にアップされているその動画多さではないでしょうか。
ぼくもきっかけは YouTube でしたが、なぜ、Goose と出会うことになったのか? それは好きなアーティストの動画を探していると、ほぼ確実と言っていい程、Goose の動画が上位表示や関連動画として表示されるからです。
Goosehouse が YouTube にアップしている動画は、ほとんどが有名な曲のカバーです。その数は実に 300 曲にもおよびます。たぶん、あなたの好きなアーティストの曲もカバーされているのではないでしょうか? そのため、色々なアーティストのファンの目に留まることになります。
ただ、もし目に留まったとしても、クオリティが低ければファンから酷評の嵐でコメント欄が荒れてしまいますよね。ですが、そこはさすがにうまいわけです。むしろ本家よりいいんじゃないかと思うこともあるくらいです。
「●●のファンですが、Goose の歌も好きです」というコメントがとても多い。普通は「●●のファンとしては Goose のカバーは受け入れられません」というコメントが多数を占めてもおかしくないわけですし・・・。
むしろ Goose のカバー曲を聞いたことがきっかけで、本家のアーティストにも興味を持つという逆の現象も起きているようです(実際ぼくはありました)。
マーケティング的に見れば、コンテンツマーケティングとかインバウンドマーケティングと言えそうですが、まぁそんな分類はどうでもいいんです。
どうやってこれらの大量の YouTube 動画をアップし続けているのか?
その元となるのは、定期的に行われる Ustream での生中継ライブなのです。昔は月 2 回くらいのペースだったようですが、今は月 1 回のペースですね。毎回 6 〜 7 曲くらいやっていますので、それをライブ終了後に全曲 YouTube にアップすると、コンテンツがどんどんたまっていきますよね。
そしてその Ustream のライブでは、Twitter を使ってファンとコミュニケーションを取っています。生放送で曲をやるとすぐに Twitter で曲への感想やらメッセージやらフィードバックが返ってきます。それに対してまた Goose のメンバーが答えるというような感じですね。
で、これだけで終わっていたらただ無料で楽しい時間を提供して終わりなのですが、ちゃんとリアルでのライブや物販も行っています。オリジナルの CD ももちろんあります。
リアルでのライブにも特徴的なところがあって、ユニットライブという小さなライブを行っています。このユニットライブは、Goose のメンバー全員ではなく、3 名とか 4 名とか、また組み合わせも毎回変えながら行っているライブです。もちろん 8 人全員のライブもあります。さらに個人個人はそれぞれが独立したアーティストでもあるので、個別のライブも行っています。
このように個人のライブ、ユニットライブ、Goosehouse 全員でのライブと、リアルでの露出頻度やファンとの接点が多くなるようにうまくできているな〜と思います。大量のコンテンツによる導線確保。さらにコンテンツはリサイクルして各種ソーシャルメディアやリアルライブで配信。ライブや CD・グッズ販売で収益化。
ミュージシャンといえばメジャーデビューを目指すことがひとつの目標だったのは、もう過去の話になったような気がします。そういう取り組みをするミュージシャン、アーティストがもっと増えると、日本の音楽シーンももっとおもしろくなるのに……とぼやいてみたり。
まぁ最終的に Goose の何が魅力かと言うと、音楽をここまで楽しくやっている人たちは見たこと無いと思えるくらい楽しそうに音楽をやっているところです。動画からそれが伝わってくるんですよね。そして『あの輪の中に加わりたい!』と思わせる雰囲気でしょうか。
さて、今日は Goosehouse のアピールばかりになってしまいましたが、ただ「ふ〜ん、おもしろそうなアーティストがいるな〜」で終わらせないでくださいね。あなたのビジネスに活かせるマーケティングのヒントがたくさん見つかるはずですので。
とにかく、今は Goose のライブに行ってみたいです。東京近辺の人がうらやましい。
]]>