タグ: WordPressカスタマイズ

  • WordPressの記事一覧にアイキャッチを表示させてみた(+αで個別記事にも)

    Twenty Elevenにアイキャッチを実装やっとできました! アイキャッチの表示。
    アイキャッチとは、その名の通り目をキャッチするためのもので、一般的には画像・写真が使われています。人は写真に注意を惹きつけられてしまう癖があるため、ブログなどの記事に注目してもらうためにこのアイキャッチが有効なのです。
    WordPress にも実装されていて、アイキャッチ、またはサムネイルなどと呼ばれています。テーマによってはただ写真をアップロードするだけで表示されるものもありますが、中には自分でカスタマイズしないと表示されないテーマもあります。
    ですので、ここでアイキャッチ(サムネイル)の一般的な実装方法について試行錯誤して分かったことをまとめておきたいと思います。

    アイキャッチ画像を設定すると、ブログが消えた!?

    とにかく、めちゃくちゃ苦労しました。ワードプレスの記事投稿画面に「アイキャッチ画像を設定」という項目があるので、そこから簡単に設定できるものと思っていたのですが、どうもカスタマイズの過程でいろいろいじった結果、表示がされなくなってしまっていたようです・・・。
    表示がされないどころか、アイキャッチに画像を追加すると、ブログ記事自体が見れなくなるという困った現象が起きてしまいました。それを解決するため、テンプレートを初期状態に戻して試してみたところうまくいったので、その方法をメモしておきたいと思います。
    ただし、何が原因で(どのカスタマイズが原因で)アイキャッチ画像のを設定するとブログが消えてしまったのかは、現在も不明なままです。

    アイキャッチ画像の設定方法

    ワードプレス投稿画面のアイキャッチ画像まず、最新の WordPress(Ver.3.3.1以降)を使用しているのであれば、記事投稿画面の右下に【 アイキャッチ画像 】という部分があると思います。
    この記事では WordPress Ver.4.2.2 の仕様に基づいて説明していきます。
    また、解説で仕様している画像やコードは Twenty Eleven のものです。
    Twenty Eleven はデフォルトの状態ではアイキャッチが表示されない仕様なので、Twenty Eleven をのカスタマイズで学んだ方がいいと思い取り上げています。
    もし WordPressの バージョンに問題がないのに、【 アイキャッチ画像 】という設定項目が表示されていない場合は、右上の【 表示オプション 】を開いてみてください。
    【 画面に表示 】の中の【 アイキャッチ画像 】のチェックボックスのチェックが外れているかと思いますので、チェックを入れてください。そうするとアイキャチを設定するウィジェットが表示されるはずです。

    この記事の解説で使用しているWordPressやテーマのバージョン
    ・WordPressのバージョン:4.2.2
    ・テーマ:Twenty Eleven Ver.2.1

    アイキャッチ画像のアップロード

    アイキャッチ画像をまずは選びましょう。【 アイキャッチ画像を設定 】をクリックすると、画像のアップロード用ウィンドウが開きます。新たにアイキャッチ用の画像をアップロードしてもいいですし、既にアップロード済みの画像を使っても構いません。
    アイキャチ画像をアップロード
    画像を選択したら、「アイキャッチ画像として使用」という選択肢があるので、こちらをクリックすれば、アイキャッチ画像の設定は完了です。右下にもアイキャッチ画像が確認できると思います。
    ワードプレスでアイキャッチ画像を使用

    アイキャッチ画像を実装するタグ(基本設定の必要はなし)

    アイキャッチ画像を表示させるためには、PHP のタグを functions.php に書き込まなければなりません。以下がそのタグです。

    <?php add_theme_support('post-thumbnails'); ?>

    ですが、Twenty Eleven の場合このタグはすでに書き込まれています(functions.php の 110 行目辺りです。)ですので、この設定は必要なさそうでした。

    アイキャッチ画像を出力するタグ

    あとは、アイキャッチ画像を表示させたい位置に、アイキャッチを表示してくれる PHP タグを書き込めばいいわけです。
    こちらがそのタグです。

    <?php the_post_thumbnail(); ?>

    表示のさせ方で色々バリエーションがあるようです。

    サムネイル表示(150×150)

    <?php the_post_thumbnail('thumbnail'); ?>

    サイズを100×100(希望のサイズ)に指定

    <?php the_post_thumbnail( array(100,100) ); ?>

    ※【 array(100.50) 】と指定しても、小さい方の50に合わせて正方形表示されてしまうとのこと。

    アイキャッチ画像の表示場所

    アイキャッチ画像を表示させるタグは分かりましたが、どこを見ても「表示させたい位置に配置してください」と書かれているばかりで、具体的にどこに埋め込んだらどこに表示されるのかよく分かりませんでした。
    というわけでいくつか試してみましょう。

    トップページの記事一覧にアイキャッチ画像を表示させる

    アイキャッチ画像は、その名の通り“記事に目を留めてもらう”ことが目的です。ですので、記事一覧のページに表示されなきゃ意味ないですよね……。
    というわけで、トップページの記事一覧や、アーカイブページの一覧表示の部分でアイキャッチ画像が表示されるようにしてみました。
    【 content.php 】を子テーマフォルダ内に複製します。複製したファイルを開くと以下のような部分があります。

    </header><!-- .entry-header -->
    	<?php if ( is_search() ) : // Only display Excerpts for Search ?>
    <div class="entry-summary">
    	<?php the_excerpt(); ?>
    </div><!-- .entry-summary -->
    <?php else : ?>
    <div class="entry-content">
    	<?php the_content( __( 'Continue reading <span class="meta-nav">&rarr;</span>', 'twentyeleven' ) ); ?>
    	<?php wp_link_pages( array( 'before' => '<div class="page-link"><span>' . __( 'Pages:', 'twentyeleven' ) . '</span>', 'after' => '</div>' ) ); ?>
    </div><!-- .entry-content -->
    <?php endif; ?>

    このテーマファイル上の 33 行目辺りで、記事タイトルやメタ情報を出力しているヘッダー部分が終わって、その後にコンテンツ部分が始まっています。今回は 40 行目辺り(上記で言うと 9 行目)の【 <div class=”entry-content”> 】と指定されている部分の後にアイキャッチのタグを埋め込みました。

    </header><!-- .entry-header -->
    <?php if ( is_search() ) : // Only display Excerpts for Search ?>
    <div class="entry-summary">
    	<?php the_excerpt(); ?>
    </div><!-- .entry-summary -->
    <?php else : ?>
    <div class="entry-content">
    	<?php the_post_thumbnail('thumbnail'); ?> /* !追加したアイキャッチ画像表示タグ */
    	<?php the_content( __( 'Continue reading <span class="meta-nav">&rarr;</span>', 'twentyeleven' ) ); ?>
    	<?php wp_link_pages( array( 'before' => '<div class="page-link"><span>' . __( 'Pages:', 'twentyeleven' ) . '</span>', 'after' => '</div>' ) ); ?>
    </div><!-- .entry-content -->
    <?php endif; ?>

    今回は常にサムネイル表示されるタグにしました。大きさは常に 150 × 150 になります。
    すると、こんな感じで表示されました。
    WordPressにアイキャッチを表示

    個別記事にもアイキャッチ画像を表示させてみる

    投稿記事の一覧にはアイキャッチ画像を表示することはできましたが、この記事を見ようと続きを読むなどのリンクをクリックすると、個別記事ページではアイキャッチ画像は表示されなくなります。
    表示されなくても構わないという人もいると思いますが、中には個別記事にもアイキャッチと同じ画像が必要だ! という方もいるでしょう。あなたがそういうタイプかは分かりませんが、個別記事にもアイキャッチ画像を表示させる方法をメモしておきます。
    【 content-single.php 】を開きます。

    <div class="entry-content">
    	<?php the_content(); ?>
    	<?php wp_link_pages( array( 'before' => '<div class="page-link"><span>' . __( 'Pages:', 'twentyeleven' ) . '</span>', 'after' => '</div>' ) ); ?>
    </div><!-- .entry-content -->

    こちらは 22 行目辺りに【 <div class=”entry-content”> 】がありますので、このすぐ後にもアイキャッチ画像のタグを埋め込みましょう。

    <div class="entry-content">
    	<?php the_post_thumbnail('thumbnail'); ?> /* !追加したアイキャッチ画像表示のタグ(サムネイル表示バージョン) */
    	<?php the_content(); ?>
    	<?php wp_link_pages( array( 'before' => '<div class="page-link"><span>' . __( 'Pages:', 'twentyeleven' ) . '</span>', 'after' => '</div>' ) ); ?>
    </div><!-- .entry-content -->

    すると・・・個別記事にもアイキャッチ画像が表示されました!
    WordPressの個別投稿ページにもアイキャッチを表示
    ちなみに、content-single.php は「標準」で記事投稿した場合のファイルです。その他のフォーマット、例えば「ギャラリー」で投稿した記事をカスタマイズしたい場合は content-gallery.php のファイルを編集します。
    さて、これで問題なく表示されそうです……と思ったのですが、確認してみるとなんだか不格好ですね。
    レイアウトを整えた方が良さそうです。

    アイキャッチ画像のレイアウトを整える

    ただタグを埋め込んだだけでは、画像と記事が縦に並んで表示されるだけです。アイキャッチ画像の大きさがコンテンツを表示させる幅と同じだけあれば自然な表示だと思いますが、今回みたいにサムネイル表示させたり、画像のサイズを小さめで表示させたい場合は右か左に回り込みをしたいところです。
    というわけで、これは CSS の話ですが、アイキャッチが回り込みをして表示されるようにしたいと思います。クラス指定をして【 style.css 】の方でレイアウトをしてもよかったのですが、今回は直接指定してみました。
    以下のタグでアイキャッチ画像の PHP タグを挟めば OK です。

    <span style=" float: left; margin-right: 1em;"><?php the_post_thumbnail('thumbnail'); ?></span>

    回り込みを指定しているので、【 clear: both; 】で回り込み解除をするのが普通ですが、Twenty Eleven の場合は既にメタ情報の部分で回り込み解除が指定されていますので、必要なさそうです。

    .entry-meta {
    	color: #666;
    	clear: both; /* メタ情報は回り込みが解除されるようになっている! */
    	font-size: 12px;
    	line-height: 18px;
    }

    Twenty Eleven の style.css のだいたい 760 行目辺り。
    と、いうわけで、実際の表示はこんな感じですね。
    アイキャッチを回り込ませる
    これでスッキリしました。
    以上、ワードプレスでのアイキャッチ画像設定と表示の方法でした。

    アイキャッチに個別記事ごとのパーマリンクを指定するには?

    ちなみに、今のままだとアイキャッチをクリックして個別記事へ行く事ができないので、アイキャッチ画像に記事ごとのパーマリンクを指定したいと思いませんか?
    そういうわけで、こちらの記事にパーマリンクの設定方法をまとめてみました。

    アイキャッチに個別記事へのパーマリンクを貼る方法

    参考にさせて頂いたブログ

    ― WP MEMO

    ありがとうございました。

  • メニューやヘッダー背景だけをブラウザの横幅いっぱいに広げる方法

    これ、よく使う CSS テクニックなのでメモしておきます。サイトの横幅を超えて、ヘッダーやメニューをブラウザの画面一杯に広げる方法です。WordPress の Twenty Eleven に関してのメモですが、CSS のテクニックですし基本は同じなのでどんなテーマでも( WordPress じゃなくても)応用ができると思います。

    2013/01/23 追記
    ヘッダーやグローバルメニュー、フッターなどの要素を親要素をはみ出してブラウザの画面いっぱいに広げる方法です。より単純化して別の記事にまとめました。以下の内容を途中まで理解した上で、スタイルシートの記述に関してはこちらの記事で確認してください。

    【続】横幅いっぱいのヘッダーやフッターにするCSSテクニック


    2013/06/29 追記
    Twenty Twelve をテーマとして使用している場合、少々 CSS の記載に付け加えなければならない点がありました。もし Twenty Twelve を使っていて同様のことをしたい場合はこちらの記事を参考にしてください。

    ヘッダー・フッター・ナビメニューなどを横幅いっぱいに広げるCSSの書き方-Twenty Twelve篇-

    ブラウザの画面いっぱいにグローバルメニューを広げたい

    今回目指しているのは、こんなデザインです。
    ブラウザいっぱいのナビゲーションのサンプル
    よくグローバルメニューやヘッダー部分、あとはフッター部分でよく見るんですが、body 要素の横幅を無視してブラウザの画面一杯に広がるようになっているサイトがありますよね。元からそのようなデザインになっているテーマもありますが、今回は Twenty Eleven のように、そうなってはいないテーマでブラウザいっぱいんに広がる背景を実現しようというわけです。

    仮説)要素をブラウザの画面いっぱいに広げるにはどうしたらいいか?

    どうすればいいかと考えた結果、margin の右と左を負の値で横に広げればいいのではないかと仮説を立てました。margin に負の値を指定すると(ネガティブマージン)要素をはみ出します。しかし、そうすると中身のコンテンツまではみ出てしまうので、padding の右と左に同じ値を正で指定して元の位置まで戻す、という方法でうまくいくのではないか、という仮説です。。。が、言葉で説明が難しいのでこんなイメージです。
    ナビゲーションをブラウザいっぱいに広げる仮説

    結果)サイトの横幅自体が広がって・・・

    で、これを実践してみたのですが、本当にサイトそのものの横幅が広がっちゃって、右側へいくらでもスクロールできてしまう状態に・・・。ぱっと見 OK なんですが、横スクロールバーが拡大してしまい使い物になりませんでした・・・。
    まぁつまり失敗だったわけです。
    メニューを横に広げたら、どこまでも横にスクロールされる

    対策)横スクロールバーの拡大を防ぐ方法を発見!

    ブラウザの画面一杯にメニューやヘッダー or フッターを広げる方法はあまり情報が見つからず苦戦していましたが、ひとつ、参考になったブログを発見したました。

    このブログに書いてあった事は、横スクロールバーが拡大してしまった場合、その拡大を防ぐ方法があるということ。使ったのは CSS の【 overflow 】という要素。

    「ボックスの範囲内に内容が入りきらない場合に、はみ出た部分の表示の仕方を指定するための要素」

    という事でした。
    この【 overflow 】に【 hidden 】と指定すれば、はみ出した部分を表示させないということが可能です。
    以上を踏まえて、Twenty Eleven の CSS を変更してみました。

    ヘッダーやメニューをブラウザの画面一杯に広げるための作業手順

    テーマは Twenty Eleven で試しています。上記のブログに書いている class や id とは異なるので、あくまでも Twenty Eleven の class や id などの要素に対応している記述だという点はご注意ください。また ブラウザ対応も上記のブログに書かれている範囲に止まります。
    ですが、id や class こそ違えど、どんなテーマでも応用ができると思います。

    まずは下準備

    まずは先ほど説明した【 overflow 】の要素を加えます。
    Twenty Eleven の子テーマを作って、以下のスタイルを追記します。

    html {
        overflow: auto;
    }
    body {
        overflow-x: hidden;
        position: relative;
        min-width: 1000px; /* 指定してもしなくてもいいと思います。指定するとブラウザの幅をち縮めても、横幅が 1000px 以下にはならなくなります。 */
    }

    【 html 】という要素は元々 Twenty Eleven の CSS には記述されていませんので、追記してください。【 html 】は【 body 】のさらに親となる要素、、、というイメージでしょうか。
    カスタマイズは、必ず子テーマを作成してから行うのを忘れないように!

    グローバルメニューをブラウザ一杯に広げる

    下準備が整いましたので、まずはグローバルメニューを body の要素をはみ出して、ブラウザ一杯に広がるようにしてみたいと思います。Twenty Eleven のグローバルメニューに関する指定は【 #access 】という部分です。だいたい 540 行目辺りです。
    ※ヘッダー部分のCSS要素に関してはこちらを参考ください。

    WordPressテーマTwenty Elevenのヘッダーに関するCSSのまとめ


    【 #access 】の【 margin 】と【 padding 】の左右を以下のように指定します。
    どちらとも指定の仕方は【 上 右 下 左 】の順番ですが、4 番目の左を指定しなければ、2 番目の値が “左右同じ” というふうに解釈されます。

    /* =Menu
    -------------------------------------------------------------- */
    #access {
    /* paddingの追記とmarginの変更 */
        padding: 0 500%;
        margin: 0 -500% 6px;
        width: 100%;
    }

    【 margin 】は左右に関しては元々【 auto 】となっていますので、ここにマイナスの値(ネガティブマージンと言うらしい・・・)を入れて body 要素からはみ出させます。margin-bottom が 6px となっているのは、Twenty Eleven の親テーマのスタイルがそのようになっているので、それを引き継いでいます。
    指定する値は【 -500% 】にしていますが、はみ出すくらい大きな値であれば問題ありません。好きな値を入れてください。
    デフォルトでは【 padding 】は何も指定されていません。【 margin 】の左右にはみ出した分だけ、今度はプラスで指定して相殺させるわけですね。
    純粋に margin と padding の左右のみを指定する場合は以下のように書いても OK です。

    #access {
        margin-left: -500%;
        margin-right: -500%
        padding-left: 500%;
        padding-right: 500%;
    }

    するとこんな感じでグローバルメニューがブラウザ一杯に広がります。
    メニューがブラウザいっぱいに広がる
    もちろん、横スクロールバーは出てきません(縦スクロールしかできません)。

    ヘッダーも横一杯に広げてみましょうか

    ついでにヘッダー部分もブラウザ一杯横に広がるようにしてみたいと思います。分かりやすくするために、まずはヘッダーの背景色を黄色にしてみました。

    #branding { /* ヘッダーのデザインを指定するidです */
        background: #ff0; /* 背景色を黄色に指定 */
    }

    親テーマでは 500 行目辺りにありますが、子テーマに【 #branding 】の背景要素【 background(or background-color) 】を追記しています。
    ヘッダーを黄色に
    後はこの黄色の背景が横一杯に広がればいいわけですね。
    下準備が終わっていれば、あとは margin にマイナスの値を、padding にはその絶対値を取るだけです。

    #branding { /* ヘッダーのデザインを指定するidです */
        background: #ff0;
        margin: 0 -500%; /* ネガティブマージンを追記 */
        padding: 0 500%; /* マージンで横へはみ出した部分を相殺 */
    }

    これで黄色の背景が画面一杯に広がりました。
    背景黄色がブラウザいっぱいに広がる

    まとめ

    Twenty Eleven を使っている場合は、最低限以下のようにスタイルを追記すれば、ブラウザいっぱいに広がるヘッダーやナビゲーションメニュー、フッターなどを実現することができます。
    あとは広げたい要素の margin にはマイナス、padding にはプラスを、それぞれ left と right の部分に大きな値を指定しておけばいいわけですね。

    /* はみ出した要素を表示させない */
    html {
        overflow: auto;
    }
    body {
        overflow: hidden;
        position: relative;
    }
    /* 特定の要素をブラウザいっぱい横に広げる */
    id や class {
        padding: 0 500%;
        margin: 0 -500%;
    }
    2015/6/20 追記
    【 overflow-x:hidden; 】よりも【 overflow:hidden; 】とした方が汎用性が高そうです。うまくいかない場合や Twenty Eleven 以外のテーマを使用している場合は、【 overflow 】で試してみてください。詳しくはこちら。

    【続】横幅いっぱいのヘッダーやフッターにするCSSテクニック

    以上です。

  • どこに「いいね!」ボタンなどのソーシャルプラグインのタグを埋め込めばいいのか?

    「いいね!」ボタンの設置方法をメモしようと思って、前回の記事を途中まで書いたのがもう 2 ヶ月くらい前の話・・・。ずいぶん間が空いてしまったよ・・・。
    悪い癖が出てしまった。
    設置の仕方に関して前回の続きから書いていきたいと思います。

    【 手順 】

    1. Facebookのデベロッパー(開発者)として登録してアプリケーションIDを取得する
    2. 「いいね!ボタン」のタグを取得する
    3. 「いいね!ボタン」のタグをWordPressに書き込む(←前回の記事はここの途中まで)
    4. OGP設定用のタグを取得する
    5. OGP設定用のタグを書き込む
    6. OGP設定用のタグを書き込む

    大まかに言うと以上の流れです。
    今回は3.の「いいね!ボタンの」タグを WordPress のどこに配置するのがベストなのか、という部分を考察していきたいと思います。
    ただ実際は「いいね!」ボタンに限らず、全てのソーシャルプラグインに共通する話です。ツイートボタンであろうが Google プラスワンボタンであろうが、はてなブックマークであろうが、タグを埋め込む場所は同じはずです。なのでソーシャルプラグインのタグの配置場所ということで参考にして頂ければと思います。

    理屈はいいからとりあえず設置してたい人へ

    なぜ、そこにタグを配置すればいいのか? どうして、そんな表示になるのか? などなど、理屈を説明し出すと長くなる & ぼくもはっきし言ってよく分かってないので、とりあえずこうやったらうまくいったよっていう方法をご紹介します。
    書いてあるとおりにやったらうまくいくのではないでしょうか・・・。
    なお、WordPress を対象にしてますが、テンプレートは Twenty Eleven を使っているので他のテンプレートだと話が通じないかもしれません。
    ただ、PHP によるテンプレートの構成の仕方は基本同じだと思うので、どんなテンプレートだろうが応用が効くと勝手に思っております。

    ソーシャルプラグインの配置場所3パターン

    他のブログを見てみると、ソーシャルプラグインが表示されている場所は大きく以下の3つに分けられると思います。

    ・記事の下
    ・記事の上
    ・記事の上と下

    そして一番多いのが記事の下パターンですね。

    ソーシャルプラグインの設置場所①
    記事の下

    一番簡単かなと思うのがテンプレートファイルの中にある【 comments.php 】に「いいね!」ボタンなどのタグを埋め込む方法です。
    【 comments.php 】のファイルを開くと、結構頭の方に【 <div id=”comments”> 】と書かれているのが見つかると思います。
    このタグの前か後にソーシャルプラグインのタグをコピペすればOKです。

    <?php
    /**
     * The template for displaying Comments.
     *
     * The area of the page that contains both current comments
     * and the comment form. The actual display of comments is
     * handled by a callback to twentyeleven_comment() which is
     * located in the functions.php file.
     *
     * @package WordPress
     * @subpackage Twenty_Eleven
     * @since Twenty Eleven 1.0
     */
    ?>
    /* ▼ ソーシャルプラグイン系 ▼ */
     /* ▼ いいね!ボタン ▼ */
    <div class="fb-like" data-href="<?php the_permalink(); ?>" data-send="true" data-layout="button_count" data-width="450" data-show-faces="true"></div>
     /* ▼ tweetボタン ▼ */
    <a href="https://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-via="TwitterID" data-lang="ja" data-related="ユーザーネーム">ツイート</a>
    <script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0];if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="//platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");</script>
     /* ▼ Googleプラスワンボタン ▼ */
    <g:plusone href="<?php the_permalink(); ?>"></g:plusone>
    /* ▲ ソーシャルプラグイン系 ▲ */
    	<div id="comments">
    	<?php if ( post_password_required() ) : ?>
    		<p class="nopassword"><?php _e( 'This post is password protected. Enter the password to view any comments.', 'twentyeleven' ); ?></p>
    	</div><!-- #comments -->

    コメント用のファイルは必ず投稿記事の最後に出力されるようになっているかと思うので、ここにタグを貼っておけば必ずソーシャルプラグインも表示されるという寸法です。
    また、Twenty Eleven で試した場合、WordPress の設定でコメント受付を拒否していた場合でも、ソーシャルプラグインは表示されました。
    さらに【 <div id=”comments”> 】の前後にタグを埋め込むと、まずソーシャルプラグインが表示され、次にコメント欄が表示されるという流れですが・・・逆がいい場合、つまりコメント欄が表示されその後にソーシャルプラグインを表示させたい場合は、一番下にタグを埋め込めばOKです。
    本当に最後の最後、【 </div><!– #comments –> 】と</div>で閉じられていると思うので、その後にコピペしてください。

    ソーシャルプラグインの設置場所②
    記事の上

    今度は記事が始まる直前、だいたい想定しているのは記事タイトルの後がいいかな〜と思っておりますので、“ 記事タイトルと本文の間に表示させる方法 ”です。
    しつこいようですが、使用しているテンプレートはTwenty Elevenです。
    まず通常の投稿であれば【 content-single.php 】というファイルが記事を出力しています。このファイルを開くと、【 h1 】とか【 header 】とかいう文字が見つかるかと思います。

    <?php
    /**
     * The template for displaying content in the single.php template
     *
     * @package WordPress
     * @subpackage Twenty_Eleven
     * @since Twenty Eleven 1.0
     */
    ?>
    <article id="post-<?php the_ID(); ?>" <?php post_class(); ?>>
    	<header class="entry-header">
    		<h1 class="entry-title"><?php the_title(); ?></h1>
    /* ▼ ソーシャルプラグイン系 ▼ */
     /* ▼ いいね!ボタン ▼ */
    <div class="fb-like" data-href="<?php the_permalink(); ?>" data-send="true" data-layout="button_count" data-width="450" data-show-faces="true"></div>
     /* ▼ tweetボタン ▼ */
    <a href="https://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-via="TwitterID" data-lang="ja" data-related="ユーザーネーム">ツイート</a>
    <script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0];if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="//platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");</script>
     /* ▼ Googleプラスワンボタン ▼ */
    <g:plusone href="<?php the_permalink(); ?>"></g:plusone>
    /* ▲ ソーシャルプラグイン系 ▲ */
    		<?php if ( 'post' == get_post_type() ) : ?>

    11 行目辺りからヘッダーやタイトルに関しての記述らしきものが見つかりますよね。
    ここの【 <h1 class=”entry-title”><?php the_title(); ?></h1> 】の後にソーシャルプラグインのタグをコピペすればOKです。

    ソーシャルプラグインの設置場所③
    記事の上と下

    最後は記事の上にも下にも「いいね!」ボタンやツイートボタンなどのソーシャルプラグイン(ソーシャルボタン)を表示させる方法です。
    と言っても、①と②の両方すればいいだけです。
    こちらの記事で書いたように、ページの URL は自動的に取得してくれるようになってますので、上も下も連動していることになります。

    ソーシャルボタンを好きな位置に配置できるように

    以上を参考にして頂ければ、だいたい一般的なソーシャルプラグインの配置には対応できるかと思います。
    最近は自力で設置しなくても、テーマに元々設置されていたりプラグインを使ったりすることで簡単に設置できるようになっていますので、それらを使用するのもいいと思います。

  • トップページを抜粋記事の一覧表示にする-WordPress Twenty Eleven篇-

    Twenty Eleven のデフォルトって、トップページに記事がフルで表示されますよね?
    トップページの記事表示を 10 件とかに設定してて、さらに 1 記事の分量も多いとなればトップページの縦はものすごい長さになります。
    さらにカテゴリーやタグのアーカイブを表示させたりした時も関連記事がフルに表示されるので、ちょっと必要な記事を見つけにくいな・・・とそう思ったわけです。それで、よく他のブログで見る抜粋記事の一覧表示にできないかなと思ったわけです。
    まぁトップ画面から見たい記事をいちいちクリックしないと詳細が見れないというのも、ユーザビリティ的にどうなんだろうと思うところもありますが、だいたい検索でいらっしゃる方ってトップページには着地しませんしね。
    というわけで抜粋記事の一覧表示の方法をググってみました。

    結論

    結論から言うと、
    Twenty Eleven のテンプレートフォルダの中にある【 content.php 】の 40 行目あたり、【 <?php the_content 〜 】と書かれている部分を【 <?php the_excerpt 〜 】に変更するだけでした。

    <div class="entry-content">
    	<?php the_content( __( 'Continue reading <span class="meta-nav">&rarr;</span>', 'twentyeleven' ) ); ?> /*ここの the_content を the_excerpt に変更*/
    	<?php wp_link_pages( array( 'before' => '<div class="page-link"><span>' . __( 'Pages:', 'twentyeleven' ) . '</span>', 'after' => '</div>' ) ); ?>
    </div><!-- .entry-content -->

    そうするとこんな感じで記事が抜粋されて一覧表示されるようになります。
    投稿記事の抜粋表示
    トップページ以外も、アーカイブのページなども全て抜粋で表示されていました。
    また、表示される記事の数を変更したい場合は、【 設定 > 投稿設定 】の部分で「1ページに表示する最大投稿数」で好きな数に変えてください。

    抜粋記事の文字数を変更する

    さて、無事トップページの記事一覧を抜粋表示にできたのですが、なんだか 1 記事分の文字数が少ないように感じました・・・。
    そこで、抜粋記事に表示される文字数を変えてみます。
    これはテンプレートをいじらない方法なので、王道のやり方じゃない可能性大です!(そもそもこのブログに書かれている事の大半はググって調べたことをまとめただけなので、何が王道か分かりませんが・・・)
    とは言え簡単にできたのでメモっておきます。

    1.プラグインのページを表示させる

    プラグインの一覧ページを表示させます。

    2.WP Multibyte Patchを見つけ出す

    プラグイン[WP Multibyte Patch]このプラグインは、恐らく最初からインストールされているはずなので、削除していない限り表示されているはずです。

    3.プラグインを編集する

    プラグインの【 編集 】をクリックします。

    4.中身をちょっとだけいじる

    【 ‘excerpt_mblength’ => 110, 】とう部分があります。この 110 という数字の部分を変えれば、抜粋記事に表示される文字の数が変わるみたいです。
    ぼくの場合は 2 倍の 220 にしてみました。

    <?php
    /*
    Plugin Name: WP Multibyte Patch
    Description: Multibyte functionality enhancement for the WordPress Japanese package.
    Version: 2.3.1
    Plugin URI: http://eastcoder.com/code/wp-multibyte-patch/
    Author: Seisuke Kuraishi
    Author URI: http://tinybit.co.jp/
    License: GPLv2
    Text Domain: wp-multibyte-patch
    Domain Path: /languages
    */
    /**
     * Multibyte functionality enhancement for the WordPress Japanese package.
     *
     * @package WP_Multibyte_Patch
     * @version 2.3.1
     * @author Seisuke Kuraishi <210pura@gmail.com>
     * @copyright Copyright (c) 2015 Seisuke Kuraishi, Tinybit Inc.
     * @license http://opensource.org/licenses/gpl-2.0.php GPLv2
     * @link http://eastcoder.com/code/wp-multibyte-patch/
     */
    /**
     * @package WP_Multibyte_Patch
     */
    class multibyte_patch {
    	// Do not edit this section. Use wpmp-config.php instead.
    	var $conf = array(
    		'excerpt_mblength' => 110, /* ここの値を変更します */
    		'excerpt_more' => ' [&hellip;]',
    		'comment_excerpt_mblength' => 40,
    		'dashboard_recent_drafts_mblength' => 40,
    		'patch_wp_mail' => false,
    		'patch_incoming_trackback' => false,
    		'patch_incoming_pingback' => false,
    		'patch_wp_trim_excerpt' => true,
    		'patch_wp_trim_words' => false,
    		'patch_get_comment_excerpt' => true,
    		'patch_dashboard_recent_drafts' => true,
    		'patch_process_search_terms' => false,
    		'patch_admin_custom_css' => false,
    		'patch_wplink_js' => true,
    		'patch_word_count_js' => true,
    		'patch_force_character_count' => false,
    		'patch_force_twentytwelve_open_sans_off' => false,
    		'patch_force_twentythirteen_google_fonts_off' => false,
    		'patch_force_twentyfourteen_google_fonts_off' => false,
    		'patch_force_twentyfifteen_google_fonts_off' => false,
    		'patch_sanitize_file_name' => true,
    		'patch_bp_create_excerpt' => false,
    		'bp_excerpt_mblength' => 110,
    		'bp_excerpt_more' => ' [&hellip;]'
    	);

    5.表示を確認する

    表示を確認してみると、抜粋記事の文字数が増えていました。
    抜粋文字数の増加
    先ほどの画像と比べると、ボリュームのアップを感じて頂けるかと思います。

    アイキャッチ(サムネイル)も表示させてみたい

    どうせなら抜粋記事にサムネイル画像も表示させようかと思ってワードプレスの投稿画面に最初から備わっている【 アイキャッチ画像 】を設定してみました。
    きっとここに画像を挿入すれば、サムネイルが表示されるに違いない・・・。
    が、思うようにサムネイル画像は表示されませんでした。しかもそれだけにとどまらず、個別記事を表示させようと記事タイトルをクリックすると、背景だけのまっさらな画面になってしまっていました。
    というわけでつまずいています。ググってもいまいちピンと来ていないので、分かったらまたメモしたいと思います。

    またアイキャッチ画像の設定ができました。別途記事をアップしてまとめていますので、必要な方はご参考くださいませ。

    WordPressの記事一覧にアイキャッチを表示させてみた(+αで個別記事にも)

  • WordPressテーマTwenty Elevenのヘッダーレイアウトの変更方法

    Twenty Eleven のヘッダーのカスタマイズ方法について、以下のことをまとめておきたいと思います。

    • グローバルメニューを一番上に持って行きたい
    • 検索窓を消したい
    • タイトル・画像・グローバルメニューのレイアウトを自由に入れ替えたい

    header.phpの構成をなんとなくつかんでおく

    グローバルメニューを一番上に持って来たり、タイトルと画像の間にメニューを挟んだり、とにかくヘッダー部分のパーツのレイアウト表示を入れ替えるためには、php の構成をつかんで、それぞれ該当箇所を入れ替えれば OK みたいです。
    というわけで、header.php の構成を見てみましょう。
    確認方法は Firefox の Firebug なんかを使って、CSS の id、もしくは class を確認し、それが指定している箇所をheader.php から見つけ出す、という単純作業です。
    ヘッダーパーツの id の指定は、CSS についてまとめたこちらの記事でも紹介しておりますが、改めてここでも紹介しておきます。

    WordPressテーマTwenty Elevenのヘッダーに関するCSSのまとめ


    Twenty Elevenヘッダーのidセレクタ
    【 header.php 】を開いて、これらのidに該当するの範囲を確認します。必要なのは 70 行目辺りの<body>タグ以降です。

    <body <?php body_class(); ?>>
    <div id="page" class="hfeed">
    <!-- ■ここからヘッダー全体を指定している【 #branding 】が始まっています -->
    	<header id="branding" role="banner">
    <!-- ★ここからヘッダーのタイトルや検索窓部分のスペースを指定している【 #hgroup 】が始まっています -->
    			<hgroup>
    				<h1 id="site-title"><span><a href="<?php echo esc_url( home_url( '/' ) ); ?>" rel="home"><?php bloginfo( 'name' ); ?></a></span></h1>
    				<h2 id="site-description"><?php bloginfo( 'description' ); ?></h2>
    			</hgroup>
    <!-- ★ヘッダーのタイトルや検索窓部分のスペースを指定している【 #hgroup 】はここまで -->
    <!-- ♦ヘッダー画像に関する記述はここから -->
    			<?php
    				// Check to see if the header image has been removed
    				$header_image = get_header_image();
    				if ( $header_image ) :
    					// Compatibility with versions of WordPress prior to 3.4.
    					if ( function_exists( 'get_custom_header' ) ) {
    						/*
    						 * We need to figure out what the minimum width should be for our featured image.
    						 * This result would be the suggested width if the theme were to implement flexible widths.
    						 */
    						$header_image_width = get_theme_support( 'custom-header', 'width' );
    					} else {
    						$header_image_width = HEADER_IMAGE_WIDTH;
    					}
    					?>
    			<a href="<?php echo esc_url( home_url( '/' ) ); ?>">
    				<?php
    					/*
    					 * The header image.
    					 * Check if this is a post or page, if it has a thumbnail, and if it's a big one
    					 */
    					if ( is_singular() && has_post_thumbnail( $post->ID ) &&
    							( /* $src, $width, $height */ $image = wp_get_attachment_image_src( get_post_thumbnail_id( $post->ID ), array( $header_image_width, $header_image_width ) ) ) &&
    							$image[1] >= $header_image_width ) :
    						// Houston, we have a new header image!
    						echo get_the_post_thumbnail( $post->ID, 'post-thumbnail' );
    					else :
    						// Compatibility with versions of WordPress prior to 3.4.
    						if ( function_exists( 'get_custom_header' ) ) {
    							$header_image_width  = get_custom_header()->width;
    							$header_image_height = get_custom_header()->height;
    						} else {
    							$header_image_width  = HEADER_IMAGE_WIDTH;
    							$header_image_height = HEADER_IMAGE_HEIGHT;
    						}
    						?>
    					<img src="<?php header_image(); ?>" width="<?php echo esc_attr( $header_image_width ); ?>" height="<?php echo esc_attr( $header_image_height ); ?>" alt="<?php echo esc_attr( get_bloginfo( 'name', 'display' ) ); ?>" />
    				<?php endif; // end check for featured image or standard header ?>
    			</a>
    			<?php endif; // end check for removed header image ?>
    <!-- ♦ヘッダー画像に関する記述はここまで -->
    <!-- ●検索窓に関する記述はここから -->
    			<?php
    				// Has the text been hidden?
    				if ( 'blank' == get_header_textcolor() ) :
    			?>
    				<div class="only-search<?php if ( $header_image ) : ?> with-image<?php endif; ?>">
    				<?php get_search_form(); ?>
    				</div>
    			<?php
    				else :
    			?>
    				<?php get_search_form(); ?>
    			<?php endif; ?>
    <!-- ●検索窓に関する記述はここまで -->
    <!-- ▲ここからグローバルメニューを指定する【 #access 】が始まっています -->
    			<nav id="access" role="navigation">
    				<h3 class="assistive-text"><?php _e( 'Main menu', 'twentyeleven' ); ?></h3>
    				<?php /* Allow screen readers / text browsers to skip the navigation menu and get right to the good stuff. */ ?>
    				<div class="skip-link"><a class="assistive-text" href="#content"><?php _e( 'Skip to primary content', 'twentyeleven' ); ?></a></div>
    				<?php if ( ! is_singular() ) : ?>
    					<div class="skip-link"><a class="assistive-text" href="#secondary"><?php _e( 'Skip to secondary content', 'twentyeleven' ); ?></a></div>
    				<?php endif; ?>
    				<?php /* Our navigation menu. If one isn't filled out, wp_nav_menu falls back to wp_page_menu. The menu assigned to the primary location is the one used. If one isn't assigned, the menu with the lowest ID is used. */ ?>
    				<?php wp_nav_menu( array( 'theme_location' => 'primary' ) ); ?>
    			</nav><!-- #access -->
    <!-- ▲グローバルメニューを指定する【 #access 】はここまで -->
    	</header><!-- #branding -->
    <!-- ■ヘッダー全体を指定している【 #branding 】はここまで -->
    	<div id="main">
    

    なるべく分かりやすくなるように、●とか★とか記号を割り振っておいたので、共通する記号に挟まれた部分をカットして好きな場所に貼付ければ、表示位置が変わるというわけです。
    ちなみに、検索窓の位置変更は CSS をいじった方が思い通りにいきましたので、ヘッダー部分から検索窓を消したい! 検索フォームなんてじゃまだ! という場合に、【 header.php 】内の該当箇所を削除すればOKだと思います。
    というわけで、あとは該当箇所を入れ替えればいいだけなんですよね。
    では実際にいくつか試してみましょう。

    グローバルメニューを一番上に持ってくる

    まずはグローバルメニューを一番上に表示させる方法です。ブログタイトル部分の上に表示させるわけですね。
    グローバルメニューは▲で囲んである部分

    <!-- ▲ここからグローバルメニューを指定する【 #access 】が始まっています -->
    			<nav id="access" role="navigation">
    				<h3 class="assistive-text"><?php _e( 'Main menu', 'twentyeleven' ); ?></h3>
    				<?php /* Allow screen readers / text browsers to skip the navigation menu and get right to the good stuff. */ ?>
    				<div class="skip-link"><a class="assistive-text" href="#content"><?php _e( 'Skip to primary content', 'twentyeleven' ); ?></a></div>
    				<?php if ( ! is_singular() ) : ?>
    					<div class="skip-link"><a class="assistive-text" href="#secondary"><?php _e( 'Skip to secondary content', 'twentyeleven' ); ?></a></div>
    				<?php endif; ?>
    				<?php /* Our navigation menu. If one isn't filled out, wp_nav_menu falls back to wp_page_menu. The menu assigned to the primary location is the one used. If one isn't assigned, the menu with the lowest ID is used. */ ?>
    				<?php wp_nav_menu( array( 'theme_location' => 'primary' ) ); ?>
    			</nav><!-- #access -->
    <!-- ▲グローバルメニューを指定する【 #access 】はここまで -->

    こちらを【 <header id=”branding” role=”banner”> 】のすぐ下に移動させればOKです。つまり【 <hgroup> 】の直前ですね。
    すると、こんな感じでグローバルメニューが一番上に表示されます。
    Twenty Elevenのグローバルナビを上に

    ブログ上部の余白を消す

    グローバルメニューとブラウザの間、というかブログそのものとブラウザとの間にある余白を消して、グローバルメニューを画面上部に引っ付けたい場合、これは CSS の方を書き換える必要があります。
    【 #page 】の【 margin 】の top を 0 にすれば OK です。

    #page {
    	margin-top: 0;
    }

    これでブログ上部の余白が無くなります。

    検索窓を削除してグローバルメニューは真ん中に

    次は検索窓を削除します。
    これはもう●で囲んでおいた箇所を削除すればいいだけなので楽勝です。

    <!-- ●検索窓に関する記述はここから -->
    			<?php
    				// Has the text been hidden?
    				if ( 'blank' == get_header_textcolor() ) :
    			?>
    				<div class="only-search<?php if ( $header_image ) : ?> with-image<?php endif; ?>">
    				<?php get_search_form(); ?>
    				</div>
    			<?php
    				else :
    			?>
    				<?php get_search_form(); ?>
    			<?php endif; ?>
    <!-- ●検索窓に関する記述はここまで -->

    検索フォームを表示させているのは

    <?php get_search_form(); ?>

    という部分のようなので、これを削除するだけでも大丈夫そうです。
    また、

    <div class="only-search 〜

    から始まっている部分は、ヘッダーを消した際の検索窓がグローバルメニュー内に移動した時の表示を指定しているようです。CSS 側で【 .only-search 】を探すとスタイルの変更が可能です。
    Twenty Elevenのグローバルナビを中央に

    グローバルメニューの下の余白を消す

    グローバルメニューをタイトルスペースとヘッダー画像の間に持って来たら、グローバルメニューとヘッダー画像との間に微妙な余白ができてしまいました。
    これは CSS ではグローバルメニューの下マージン(margin-bottom)に余白が指定されているからのようです。ですので該当箇所のマージンの値を0にすると、グローバルメニューと画像が引っ付いて、余白がなくなります。

    #access {
    	margin-bottom: 0px; /* デフォルトでは 6px なので、0 や好きな値に */
    }

    最後はヘッダー画像を一番上、次にブログタイトル、一番下にグローバルメニューの順番で配置してみます

    これも単純で★でかこっている部分【 <hgroup> 】をヘッダー画像(♦)とグローバルメニュー(▲)の間に移動させるだけです。
    Twenty Elevenのサイトタイトルを中央に
    検索窓は動きませんでしたが、こっちは CSS で好きな位置に表示させれば OK だと思います。

    WordPressテーマTwenty Elevenのヘッダーに関するCSSのまとめ


    あとは、【 #site-title 】と【 #site-description 】を入れ替えてみると、ブログタイトルとブログの説明部分が入れ替わります。CSS で微妙なレイアウトのずれを調節すれば、だいたいのことは実現できるのではないかと思います。
    以上、Twenty Eleven のヘッダーレイアウト変更についてでした。

  • いいね!ボタンをWordPressに設置する方法

    OGP 設定やら、スクリプトやら、HTML5 に iframe やらと、初心者には難儀な関門でした。まだテスト中なので、ちゃんとできているかどうか分かりませんが、忘れないように+誰か初心者さんの役に立てばと思いメモ書きしておきます・・・。

    『Facebookの「いいね!ボタン」を設置したい』

    「いいね!ボタン」の設置だけなら、そんなに難しくなさそうなのですが、大事な大事なOGP設定ってのをするには、ちょっとややこしい感じが・・・。プラグインを使えば簡単みたいですが、自分の好きなようにレイアウトを変えられない(!?・・・できるのかもしれませんが)ので、なんとか自力で頑張ってみようかと・・・。
    なお、記事を書いている 2012 年 2 月 4 日時点の内容です。

    【 手順 】

    1. Facebook のデベロッパー(開発者)として登録してアプリケーション ID を取得する
    2. 「いいね!ボタン」のタグを取得する
    3. 「いいね!ボタン」のタグを WordPress に書き込む(←この記事はここまで)
    4. OGP 設定用のタグを取得する
    5. OGP 設定用のタグを書き換える
    6. OGP 設定用のタグを書き込む

    大まかに言うと以上の流れです。

    1.Facebook デベロッパーとして登録してアプリケーション ID を取得する

    こちらのページからデベロッパーとして登録して、アプリケーション ID を取得します。
    え? 開発者として登録するの? 自分そんな開発とかできないんだけど・・・と思う方もいるかもしれませんが、大丈夫です。ただ登録するだけなら誰でもできます。それにソーシャルプラグインを設置するだけのための登録で、別に開発とかしなくて大丈夫です。

    ・Facebook デベロッパーの登録をする

    デベロッパーの登録に関してはこちらの動画が分かりやすかったです。

    ぼくはこの動画を登録後に探したので、特に参考にしたわけではありませんが、もし分からない事があった方は参照ください。ちなみに、動画の最後にあるアイコン画像のアップロードは急ぎでする必要はありません。

    ・アプリを作成する

    右上のアプリという部分をクリックするか、もしくは既に画面が開いているかもしれませんが、以下のページを開きます。
    Facebookアプリケーションを作成する
    そして【 +新しいアプリケーションを作成 】という部分から先へ進みます。
    【 App Display Name 】という部分に好きな名前を入れてください。問題なければ「Valid」と緑色の文字で表示されます。その下の【 App Namespace 】という部分はとりあえず空白でもいいと思います。
    アプリケーション名を入力する
    続行を押すとセキュリティ認証を求められますので、大文字・小文字を区別して合格するまで文字を入力してくださいw
    Facebookアプリケーション認証

    ・App IDを取得する

    そしたら以下のような画面が表示されると思います。
    Facebookアプリケーションの設定画面
    必要なのは上から2段目の【 App ID 】という部分です。ここに書かれている数字をメモしておきましょう。
    あと、もう一つやらなければならないのは、下の方にある「アプリを Facebook に統合する方法を選択してください」という部分で、 ウェブサイトという部分を開き、「いいね!ボタン」などのソーシャルプラグインを設置したいサイトのURLを入力しておきます。
    あと、「基本データ」のところにある【 アプリのドメイン 】という部分にもサイトのドメインを入力しておきました。(入れた方がいいのかどうかは今のところ不明です)

    2.「いいね!ボタン」のタグを取得する

    さて、次はお待ちかねの「いいね!ボタン」のタグを取得しましょう。
    まずはこちらのページへ行きます。
    Facebookソーシャルプラグインページ
    もしくはアプリのページの真ん中辺りに「オープングラフ」という項目があるのですが、そこの「利用開始」、もしくは「オープングラフを編集」という部分から進む事もできます。

    【 2012.5.30 追記 】
    何かこの部分の表示が変わってました。今は「利用開始」とか「オープニング」とかは表示されていないようです。

    オープングラフ編集

    ・ソーシャルプラグイン(Social Plugin)を開く

    左側のサイドバー上から 2 つ目が「Core Concepts」となっていますが、そのカテゴリの 2 番目が「Social Plugins」となっていますので、ここをクリック!

    ・「いいね!ボタン」=Like Button のスタイルを決める

    こんな感じで Facebook 用のソーシャルプラグインがたくさんありますが、今回のテーマは「いいね!ボタン」の設置でしたので、こちらをクリックします。
    「いいね!ボタン」を設置する
    するとStep1と書かれたボックスが表示されていますので、ここで好みのスタイルに「いいね!ボタン」をカスタマイズしましょう。右側にプレビューが即座に表示されるので、英語が分からなくても色々いじっていればどう表示されるのかつかめるかと思います。カスタマイズは以下をご参考ください。
    「いいね!ボタン」の編集

    ① ブログの URL を入力

    この時一番上にある【 URL to Like 】という部分ですが、とりあえずはブログのトップページのURLを入力しておきましょう。トップページのURLを入力していた場合は、どのページで「いいね!ボタン」を押されても、トップページが「いいね!」をされたこととして認識されます。
    つまりブログの記事ごとに「いいね!」されても、他の人の Facebook 上ではブログが「いいね!」されているとした映らないということです。(個別記事は紹介されていないということに)というわけなので、この URL の部分は個別記事のURLを自動的に関連づけられるように後で変更します。

    ②「送るボタン」

    「送るボタン」を表示するどうかを選びます。ぼくは一応選んでおきました。

    ③ ボタンのスタイル

    「いいね!ボタン」のスタイルを 3 つのタイプから選べます。
    「いいね!ボタン」だけが表示されるタイプの【 スタンダード(standard)】。「いいね!ボタン」を押した人の人数が横に表示される【 ボタンカウント(button_count)】。その人数が上に大きく表示される【 ボックスカウント(box_count)】の3タイプです。
    プレビューで確認できますので、好みのタイプを選んでください。

    ④ ボタンスペースの横幅

    「いいね!ボタン」の横幅ではありません。“ ボタンスペース ”というふうに表現したのには意味があります。
    「いいね!ボタン」を設置した場合には、ボタンの横に『○○さん他●●人が「いいね!」と言っています。』というメッセージが出てくるのですが、このメッセージが表示される範囲まで含めた横幅になります。この横幅を広くすれば、メッセージが1行で表示されやすくなりますし、横幅を狭くすれば、メッセージの表示される行数が増えるでしょう。
    ただ、あまり狭くすると表示がおかしくなるようなので、最低でも 300(px)はあった方がいいでしょう。
    ※幅はピクセル値になります。入力は数字だけで OK。

    ⑤「いいね!」した人の顔の表示

    「いいね!」をした人の顔が表示されるかどうか選べます。

    ⑥「いいね!」or「おすすめ」

    選択肢は「like」か「recommend」です。「like」の場合は日本語で「いいね!」と表示され、「recommend」の場合は日本語で「おすすめ」と表示されます。
    「いいね!」と「おすすめ」の違いですが、役割・用途に違いはないようです。ただ表示の違いというだけで、、、どちらのニュアンスが適しているかということで選ぶとよいかと思います。

    ⑦ ボタンの背景

    正確には“ 配色 ”ということですが、明るい配色か暗い配色か選べます。あまり暗い配色の人を見た事ないですが、ブログがダーク系だったら暗い配色でもいいかもです。お好みで。

    ⑧ フォント

    日本語の場合関係ないようです。

    ・「いいね!ボタン」のタグを取得する

    最後に一番下の【 Get Code 】を押すとタグの書かれたウィンドウがポップアップで出てきます。色々なブログを見ても、使っているタグは「IFRAME」が主流のようですが、ぼくが取得しようとした時には「HTML5」か「XFBML」のどちらかしか選べませんでした。
    正確には選べなかったというか、「IFRAME」のタグを取得するには、何やら条件があるようです。
    こちらがその条件

    This plugin does not have an iframe implementation with the selected options. Please use the JavaScript SDK and the HTML5 or XFBML implementations, or change the value of the send parameter.

    簡単に言えば、「送るボタン」(Send Button)も一緒に表示させる場合は「IFRAME」は使えませんよ、ということらしいです。なので方法は2通りしかありません。

    • 「送るボタン」のチェックを外し、「IFRAME」のタグを取得する
    • 「送るボタン」のチェックをそのままにし、「HTML5」のタグを取得する

    「XFBML」でもいいようですが、(というかチェックボックス欄には「XFBML Only」と書かれてる・・・)聞いた事ないし得体がしれないので、まだ聞いた事はあるHTML5にしました。

    3.「いいね!ボタン」のタグをWordPressに書き込む

    HTML5のタグを選んだ場合、WordPressのテンプレートの方に記入すべきタグは2種類ありました。
    Facebook「いいね!ボタン」のスクリプト
    図の方では ① と ② に分けさせてもらいました。
    ※ちなみに、アプリを複数つくっていた場合、「This script uses the app ID of your app:」の横にある部分で、どの App ID で「いいね!ボタン」をつくるかが選べます。

    ・スクリプトをheader.phpに書き込む

    まず ① の方ですが、WordPress の【 header.php 】に書き込みます。使っているテンプレートはデフォルトの Twenty Eleven です。「理想的には<body>のすぐ後に配置します」とあったので、言われた通り<body>のすぐ後にコピペしてみました。

    <body <?php body_class(); ?>>
    <!-- Facebook ソーシャルプラグイン用スクリプト -->
    <div id="fb-root"></div>
    <script>(function(d, s, id) {
      var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0];
      if (d.getElementById(id)) return;
      js = d.createElement(s); js.id = id;
      js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/all.js#xfbml=1&appId=アプリケーションID";
      fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs);
    }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));</script>
    <!-- Facebook ソーシャルプラグイン用スクリプト -->

    ・記事ごとに「いいね!」をしてもらえるようにURLを変更する

    そして ② の方は「いいね!ボタン」を表示させたい場所に配置します。Twenty Eleven の場合どこに配置すればいいかというと、表示させたい位置によって変わってきますが、まずはこのコードを若干書き換える必要があります。
    それはトップページの URL で取得したボタンのままだと、どこのページや記事で「いいね!」をされたとしても、記事ではなくブログが「いいね!」された事にしかならないからです。
    まだ未経験ですが、色々情報をあさるとそうなってしまうようです。 ですので、ここは各記事ごとにいちいち URL を変更して「いいね!ボタン」を配置するなんて面倒なことをしなくていいように、自動的にそのページの URL にしてくれるように変更をしましょう。
    おそらく今のままだと、【 data-href=”ブログのURL” 】という部分があると思うのですが、この “ ブログの URL ” を

    <?php the_permalink(); ?>

    に変更します。

    <div class="fb-like" data-href="<?php the_permalink(); ?>" data-send="true" data-width="450" data-show-faces="true"></div>

    これで、ワードプレスの場合は記事ごとの URL を取得してくれるようになります。

    ・「いいね!ボタン」を表示させたい場所にコード(タグ)を書き込む

    さて、ここまでできれば後はタグを書き込みたいのですが、、、どこに配置するかで表示場所が若干変わってきますので、少々長くなりそです。
    なので詳しくはこちらをご確認ください。

    どこに「いいね!」ボタンなどのソーシャルプラグインのタグを埋め込めばいいのか?


    と、まぁ今はタグをメモ帳にでも貼っておいてもらって、先に OGP 設定の方へと進みましょう。
    続く・・・

    WordPressにいいね!ボタンを設置する時のOGP設定

  • WordPressにはてなブックマークボタンを設置する方法

    WordPressにはてなブックマークボタンを設置する方法をまとめておきます。
    っていうか、このページへ行って書いてある通りにすれば、それほど難しいことはないと思います。

    ただ、このページで取得できるコードをそのまま貼付けると、ブログ記事ごとにブックマークしてもらえなくなります。
    つまり、どの記事でブックマークされたとしても、ブログトップページがブックマークされた事になってしまうので、以下の方法であなたのブログに適したコードに変更してください。

    1.サイトのURLとタイトルを入力する

    はてなブックマークボタンを設置したいサイトやブログのURLとタイトルを入力します。ブログ記事ごとにURLを変更したい場合も、とりあえずはトップページのURLを入力しておきましょう。
    はてなブックマークの設置①

    2.はてなブックマークボタンのタイプを選ぶ

    スタンダード・バーティカル・シンプルの 3 種類のタイプから好きなタイプを選びましょう。
    はてなブックマークの設置②

    3.URLとタイトルをワードプレスの記事ごとのURLやタイトルに変更する

    はてなブックマークの設置③
    コードをコピーしてはてなブックマークを表示させたい位置に貼る必要がありますが、今のままだとブログのトップページの URL やブログタイトルが指定されていますので、はてなブックマークが設置されている記事ごとに URL とタイトルをその記事に合わせて変更する場合は、コードを若干変更する必要があります。
    ワードプレスの場合、記事のパーマリンク(いわゆるURL)やタイトルを表すのはこちらのコードになります。
    URLを出力するタグ

    <?php the_permalink(); ?>

    タイトルを出力するタグ

    <?php the_title(); ?>

    そしてどこを書き換えればいいかと言うと、以下比べてみてください。

    <a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/入力したブログURL" data-hatena-bookmark-title="入力したブログタイトル" data-hatena-bookmark-layout="standard" title="このエントリーをはてなブックマークに追加">
    <img src="http://b.st-hatena.com/images/entry-button/button-only.gif" alt="このエントリーをはてなブックマークに追加" width="20" height="20" style="border: none;" />
    </a>
    <script type="text/javascript" src="http://b.st-hatena.com/js/bookmark_button.js" charset="utf-8" async="async">
    </script>

    ↓

    <a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/<?php the_permalink(); ?>" data-hatena-bookmark-title="<?php the_title(); ?>|入力したブログタイトル" data-hatena-bookmark-layout="standard" title="このエントリーをはてなブックマークに追加">
    <img src="http://b.st-hatena.com/images/entry-button/button-only.gif" alt="このエントリーをはてなブックマークに追加" width="20" height="20" style="border: none;" />
    </a>
    <script type="text/javascript" src="http://b.st-hatena.com/js/bookmark_button.js" charset="utf-8" async="async">
    </script>

    入力したブログURLの部分を【 <?php the_permalink(); ?> 】に、入力したブログタイトルの部分を【 <?php the_title(); ?>|入力したブログタイトル 】に変更しています。
    ブログタイトルの部分は、記事ごとのタグ(<?php the_title(); ?>)だけにしてもいいですが、
    <?php the_title(); ?>|ブログタイトル
    みたいにして、ブログの中の1記事であるように表現してもいいと思います。

    4.コードをはてなブックマークを表示させたい位置に貼る

    基本的にはブログ記事の頭か、最後か、その両方かだと思います。基本的には【 content-single.php 】に書き込めば OK です。
    詳しくは別記事にまとめましたので、ご参考ください。

    どこに「いいね!」ボタンなどのソーシャルプラグインのタグを埋め込めばいいのか?

  • Twitterのツイートボタン設置方法やタグのメモ

    WordPress にツイートボタンを設置する方法をメモしておきます。

    WordPressへTwitterのツイートボタンを設置する方法

    単純にタグを貼るだけなので簡単です。
    こちらのページでタグは取得できます。

    > Twitter社について/素材/Twitterボタン

    取得したボタンのタグはこんな感じです。

    <a href="https://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-lang="ja">ツイート</a>
    <script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0];if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="//platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");</script>

    日本語で、サイズは大です。

    ツイートボタンのツイート数の吹き出しを右横から上に表示させる方法

    ぼくが前に見た時はツイートボタンの設定を行う際に、デザインを何種類か選ぶ事ができ、その中に以下のようなツイート数の吹き出しが上に表示されるボタンがありましたが、現在はデフォルトでは選べないようですね。
    ツイートボタン(大・上)
    ↑
    このデザインにしたい
    でもクライアントさんが上に表示されているボタンがいいと仰ってたので、レイアウトを変えてみました。

    <a href="https://twitter.com/share" data-via="ユーザーID" data-lang="ja" data-size="large" data-count="vertical">ツイート</a>
    <script>!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0];if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="//platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");</script>

    【 data-count=”vertical” 】を追記すれば、ツイート数の吹き出しが上に表示されるようになります。後はツイートボタンを表示させたい場所に、上記のコードをコピペすれば OK です。
    では WordPress の数ある PHP テンプレートの中の、どこに書けばいいのか?? Twenty Eleven に関してということになりますが、だいたい以下の4つのファイルに書き込めばいいと思います。

    • content-page.php
    • content-single.php
    • content.php
    • comments.php

    多くの場合、記事の最初か記事の最後、もしくはその両方に表示させたいと思っているかと思いますので、どこに表示させるかで設置位置が変わってきます。
    詳しくはこちらの記事にまとめましたので、ご覧ください。

    どこに「いいね!」ボタンなどのソーシャルプラグインのタグを埋め込めばいいのか?

  • 管理画面からできるTwenty Elevenヘッダーカスタマイズのまとめ

    WordPress のデフォルトテンプレート、Twenty Eleven でできるカスタマイズ方法をまとめておきます。
    ヘッダー部分は以下のようなパーツの組み合わせになっています。
    Twenty Elevenのヘッダーの構成
    そして今回試した事は・・・

    1. ヘッダーのブログタイトルを削除する
    2. ヘッダーのイメージ画像を削除する
    3. ヘッダーのブログタイトルの文字色を変更する
    4. Twenty ElevenのヘッダーカスタマイズにかかわるCSS

    以上の 4 点です。

    1.ヘッダーのブログタイトルを削除する

    ヘッダーのブログタイトルを削除することができます。正確には削除するわけではなく、表示を隠すことができます。
    【 外観 > ヘッダー 】からヘッダーの管理画面へ行き、【 テキストを表示 】の部分のラジオボタンが「はい」になっていると思うので、ここを「いいえ」に変更します。
    あとは【 変更を保存 】を押せば OK。
    ブログを確認してみると、タイトル部分が消えていますね!
    Twenty Elevenのヘッダーブログタイトル削除
    ちなみに、もう一度「はい」を選ぶとブログタイトルが表示されます。

    果たしてタイトルを隠してもいいのか?(SEO とか、ユーザビリティ的に)

    なんとなく、隠さない方がいいような気がしますよね。このブログはおもいっきり隠してますが(笑)
    訪問者さんがブログに訪れたときに、ぱっと見て何が書いてあるのかを判断する材料として、トップページのヘッダー部分に書いてある事は重要になります。
    そのブログやサイトを見るべきかどうかをぼくたちはものの数秒で判断します。
    ぼくも検索結果に表示されたブログの中から目的の情報が書かれたサイトを探すのに、かたっぱしから開いては閉じ、開いては閉じを繰り返してます。そのスピードは 2 秒〜 5 秒くらいといったところですね。
    あなたも速攻で判断していませんか?
    まぁ判断するスピードが速いにしろ遅いにしろ、最初に何が書かれているかをしっかり提示してあげることは訪問者さんの時間を無下に奪うことがなくなるので、親切かと思います。
    一方 SEO 的にも、H1 とかタイトルとかを重要視するなんて言われてますから(本当かどうか知りませんが)表示させるにこした事はない気がしますよね。

    2.ヘッダーのイメージ画像を削除する

    こんどはタイトル部分ではなく、イメージ画像の部分を削除します。
    これも同じく【 外観 > ヘッダー 】から管理画面に行き、【 画像を削除 】というところで【 ヘッダー画像を削除 】をクリックします。
    するとこんな感じにタイトル部分が残って画像が消えています。
    Twenty Elevenヘッダーイメージ画像削除
    ちなみに、「この操作を行うとヘッダー画像を削除します。変更した設定は復元できません。」って書いてますが、元に戻したい場合は、画像をアップロードしたり、デフォルト画像をもう一度選んだりすれば画像が出てきます。
    「復元できません」とう表現が何を意味しているのか分かりませんが、一度画像を削除しても元には戻せるので安心してください。

    3.ヘッダーのブログタイトルの文字色を変更する

    こちらはヘッダータイトルが表示されている状態で、ヘッダー管理が面の【 文字色 】という部分から色の変更ができます。
    デフォルトでは【 #000 】、つまり黒になっています。
    【 色を選択 】の部分をクリックすると、色相環? のようなものが表示されて、好きな色を自由に選ぶことができます。選んだら勝手にカラーコードが表示されますので簡単です。
    Twenty Elevenのタイトル文字色変更
    選択した文字色は画面の一番上にプレビューとして表示されますので、いちいちトップページを確認しにいかなくても、雰囲気を確認することができます。
    変更後はこんな感じです。
    Twenty Elevenブログタイトル文字色赤

    4.Twenty ElevenのヘッダーカスタマイズにかかわるCSS

    やっぱり細かいレイアウトだとかデザインの変更は CSS をいじった方がいいです。
    ということで分かる範囲で記しておきたいと思います。・・・が、長くなりそうなので別の記事にまわします。

    WordPressテーマTwenty Elevenのヘッダーに関するCSSのまとめ